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第二回遼遠小説大賞仮告知

ご無沙汰しております。辰井です。
ツイートでも告知しましたが、第二回遼遠小説大賞の開催に向けて準備を進めています。開催は数ヵ月単位でしばらく先になりますが仮告知をしておきます。

評議員の方々と調整中の段階なので今の時点で出せる情報はほぼありませんが、事前にお知らせしておいた方がよい情報は出しておきます。

①今回はnote、Twitter、小説家になろう、カクヨムなどからエントリーできる予定です。作品のあるプラットフォームはほぼ問いません。幅広くご参加ください。

②恒例の裏テーマについては本式の開催予告を待ってほしいです。もちろん「遼遠」の名を冠するので大筋ではズレないはずですが、私の最新の小説観(または文学観)で裏テーマを書き直し、評議員で詰めてから出します。「第一回と同じつもりで考えてきたら第二回は微妙に違ってた」みたいになるとお互い悲しいので待っててください。

③当たり前ですが遼遠小説大賞は誰でも参加大歓迎です。特に、主催者である私がアカウントを作り直し、前のアカウントで繋がっていた人の多くと現在繋がっていない状態なので参加していいか迷う方もいるかもしれませんが、迷わなくていいよ!!少なくともこっちはウェルカムです。また、もちろん一見さんも大歓迎です。実際第一回も初めましての方が沢山いました。

④特に何事もなければ、今回も評議員は5人います。つまり参加作全作に講評を書き、賞の選考会議をする人が私以外に4人います。第一回とは違うメンバーで割と珍しい顔ぶれです。私が「この人の講評を読みたい。一緒に講評を書いてほしい」と心から思う人に声を掛けました。お楽しみに。

以上、仮告知でした。

第一回の模様はこちら↓


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辰井圭斗
資料費に使います。