”感受性”(17日麺)
感受性の影響で、繊細なココロは滅入りそうだよ
職場の同じ部署でのできごと・・・
女性が多い職場の部署に、ポツンとわたくしを含め男性が数人いるのだが、夕方の終業時間が近づくと、四方八方にいる一部の女性から、心の三毒である『貪瞋痴の魔法』をわたくしは受けてしまうのだった・・・
あぁ、もう聴きたくないって、ウサギさんのわたくしは、中くらいの大きさの耳で穴を塞ごうとするのだが、日ごろから耳のお掃除を習慣にしていて、
良くも悪くも、魔法を受けやすいのだった・・・
HSPと知ってから、そして、このnoteの投稿で勉強させてもらっているので、卒倒するほどではないにせよ、やっぱり感受性が強くて、繊細だから大変です・・・
個人的な見解だけれども・・・
何となくですが、バリバリ仕事できて、人に厳しく、仕切りたがりな女性は、夕方に近づけば近づくほど、波長の合う、グループの仲間同士で、派閥をつくり、雑談で『貪瞋痴の魔法』がいかに正当であるかを、言い合いっこしているみたいな^^;
何となくですが、バリバリ仕事できて、人に厳しく、仕切りたがりな女性は、外部のお客様と接する時、声が『営業』で、部署内は、声が『普通』の場合が多く、その音域の差が大きいほど、夕方にかけて『貪瞋痴の魔法』をよく使うみたいな^^;
これも、HSPの感受性によるものなのかな・・・
ですが、この状況から、深く掘り下げてみると、
反面教師(鏡の法則)から学ぶことは、
①魔法を受けてストレスが蓄積されていることを自己認識するため、チェックが必要!!
②ココロが滅入るということは、ココロの奥底に『貪瞋痴の魔法』をかけようとしている、わたくしがいるのか?いないのか?について、チェックが必要!!
と、いうことが、わかったような気がする・・・
まぁ、そんなことで疲れたときは、なぁーんにも考えずに、ボーッと瞑想するのが、一番です!!
本日もお読みくださりありがとうございました
それでは、また