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RPGとSTGの学園モノ卒業編
セイシュン☆ゲームジャムという1DAYゲームジャムで作られた
RPGとSTGの学園モノ卒業編がつめこまれたゲーム
— tatmos (@tatmos) August 25, 2019
発表時の様子
https://youtu.be/474aZb2ltDc?t=5801
当時はUndertaleやったことなくて知らなかったけれど、これUndertaleだったのか。
やりたいことつめこまれていて、ストーリーはどこかに行っているけど、ボスラッシュのような展開。(ストーリーはタイトルから各自推測する感じか)
効率は良い=調整時間が無かった
でも、必要な音とかのリストや尺などの情報は最初の段階で全部もらえていたので、効率良く作れていました。
1日で作るとこうなりますね・・・。
ここらへんはqiita にもまとめてみました
1DAYゲームジャムでの時間配分
理想を求めるならすりあわせの時間を多くするのだけれど、
時間が無限に溶けていく、
そしてその時間はとても楽しい時間。
ただ、それだとリリースができなくなり、遊んでくれる人から
忘れられてしまうという本末転倒。
そして時間をかけてすりあわせるのも正しいし醍醐味。
ゲーム開発は常に時間との戦い。
効率よく最高のものを作れるとよいなぁ。
インタラクティブミュージック
音楽的にはシューティングというと、尺が固定されるので、どちらかというと音楽にゲームが合わせてくれることが多いと思う。または、ゲームの展開に完璧に音楽の盛り上がりとか予兆みたいな演出が持ってこれる。
でも、そこは1DAYゲームジャム。綿密なやりとりは、初回だけで、この時はひたすら素材作りだけに没頭。自分は発表の時まで画面デザインすら知らない状況でやっていました。
音楽だけ聞きたい人はこちらをどうぞ。
RPGとSTGの学園モノ卒業編
セイシュン☆ゲームジャム!
20170326
チップチューン&ドラクエっぽいです
なるほど、Undertaleをやったあとだとチップチューン要求の意味がわかる。(今作ったらUndertaleのバトルっぽい曲になっているだろうな)
ちなみにUndertaleはまだクリアしていないので、ネタバレなしで。