文学フリマに参加する(三度目の正直)
最近、エブリスタのアカウントは休眠中だし、Twitterはろくでもない事しかつぶやいていない。
まこと不徳の致すところでございますが、創作それ自体を辞めたわけではない。
ちょうど昨年の今頃、循環器系の病で入退院を繰り返し、既往症である統合失調症も相まって、以後半年ほどを文化的で健康的な生活に復帰するために多くの時間を費やした。
創作を志す人間の言い訳が「時間が無い」とは1番の御法度であるが、その甲斐あってか最近またアクティビティが戻ってきた。
今年は無事に年を越せそうである。
エブリスタを開始したときの青写真に、文学フリマの参加があった。
ところがこのコロナ禍。
昨年は岩手会場自体が中止になった。
今年はこの体調である。
無念だった。
そして2023年。三度目の正直で参加申請をした。
今年一年に開催された他県会場のノウハウを取り入れれば、十分に開催されるだろうと思う。
今まで書いた文だけでは面白くないので、締め切りギリギリまで新作を練ろうと思っている。
こういうときにエブリスタやカクヨム、なろうと言った投稿サイトは便利である。
来年の6月が文フリ岩手。
noteではその当日までの構想や印刷までの過程、参加リポートを含めてお送りできればと思っています。
どうぞよろしく。
よろしければサポートお願いします。より良い創作につなげます。