「最後は『大好き大好き』って面倒くさいぐらいのヤツがいい」
土曜日は恋愛の記事を書くことにしていて、できるだけリアルタイムな内容を書くことにしている。
だから投稿の直前に書きたくて、あまり早いうちに書いて下書き保存しないようにしている。
というのも、状況が日々変わるので、前もって書いても投稿する時には状況が変わっている場合が多々ある。
それでも前日までには下書きを作っているけど、今回はサッカー観戦の寝不足もあって書けなかった。
今日は学生時代からの一番の友達と会って話を聞いてもらっていたので、さらに記事を書くのが遅くなった。
みれいさん、投稿が途切れるのを心配してコメントしてくれてありがとうございますね♬
記事が書けなかったのは、12月に入り、クリスマスや年末年始といった大きなイベントが目前に迫ってきて、けじめをつけたいと思っているから。
スパッと決めればいいけど、頭と心が一致していないので決められず、日々刻々と心境が変わる。
私の頭は「別れる方がいい」と言っている。
信頼できる人たちもほぼ全員が「別れた方がいい」と言っている。
私の心は「別れたくない」と言っている。
どっちを選んでも正解だし、
どっちを選んでも間違いのような気もする。
好きという気持ちがあるから終わりにできない。
大吾さんがどういう文脈でこの言葉を言ったのか分からないけど、好きだと一貫して言い続けている相手の気持ちを信じてみるのもいいのかなと思ったりもする。
心がそうしたいからだと思う。
最後は気持ちかな、と。
でも、気持ちがずっと続くとも限らない。
いつかは落ち着いて、場合によっては冷めてしまう可能性だってある。
そもそも問題から目をそらして、好きという気持ちでごまかしている気もする。
何が正解か分からない。
自分が選んだ道を正解にするしかないけど、自分がどうしたいのかすら分からない。
ぐだぐだすぎる記事になってしまいました。
ブラックビスケッツが「音楽の日」に出るんですね。
ビビアン・スー、相変わらずかわいい。