最新の記事

存在することが困難な人物をつくりあげる力(四年間の本の感想)

画面のなかに人がいるのか、いないのか(四年間の映画の感想)

2024-12「深夜の街並みに比べれば歩行者の存在は小さい」(終)

2024-11「公園脇のステージで読むのにぴったりのテーマでしゃれていて、さらに倫理的な含意がある」

2024-10「凶行に及んだ場所が現実から遊離した性的妄想の世界であるからこそ」

2024-09「途中からスイートチリソースを垂らすとおいしかった」

  • 月例の記録

    2 本
  • 記憶定着日記

    46 本
  • シャニマスの感想

    6 本