夫から 妻としてドーンと構えてろ！ と言われました 意味がわかりませんでした 誰かわかる人 教えてください
私にはできない、理解もできないからこそみなさんに聞きたいし言いたいことがある 会社に来て仕事をする これは当たり前のことだが その先にある自分の家庭のこと 子供のこと プライベートな買い物のこと 出社して仕事をする上で 全く関係ないことを 会社の上司にだけ相談し お店を紹介してもらったり 口利きで優遇してもらったりする女性社員はおかしいでしょ 良く言えば使えるモノは使い 自分の利益を増やしてる人 悪く言えばまわりの人の気持ちは全く考えず何をしてもらってもお礼も言わず私は
ワガママに生きよう もう綺麗事にはうんざりだ 夫婦 家族 家庭 仕事 そのほかの人間関係… すべてうまくいくように うまく回るようにと どこか自分を制御して 自分の気持ちを押し殺して 自分の意見や気持ちを言わず 言ったとしてもやんわりと伝え 結局は 相手に寄り添い 相手に合わせて生きる もう嫌だ！！ もう無理！！ 結局みんな好き勝手なこと 言ったりやったりして生きてる 私はそれに合わせて これでよかった丸く収まったと いつも安堵して生きてきた それ 間違い 私の人
初ダイビング（体験）を沖縄、慶良間諸島にてしてきました！ 写真や映像で観る世界とは違う 本当の海 はじめて潜ったのに 懐かしい気持ちになって不思議だった あの海の中の音や浮遊感 もう虜です
夫婦であっても 相手は他人 相手の心も気持ちも見れる訳もないし完璧にわかる訳でもない そして操れる訳でもない 二人は恋して愛し合って結婚した 30年たった今でもその気持ちは心のどこかに保っているからこそ こんなに長い間一緒にいるのだろう それはお互いに 結婚は相手の好きなところも嫌いなところも認め 自分の気持ちや行動すらも我慢できてしまうこと 相手に寄り添い合わせる気持ちだ この人のためにならできるという気持ち でもこれこそ、過度な期待になる 自分はこれだ
私が夫のこと 家族のこと 仕事のこと 悩んだり、傷ついたりした時 話を聞いてくれる アドバイスをくれる そして手を差しのべ 私の気持ちに寄り添ってくれる 友に感謝！ その存在に感謝！ そしてその言葉に感謝だ 悩みが消えるわけでも 解決するわけでもないが やはり人は 話をしたり言葉にすること とても大切なことだと思う そしてその伝え方や伝える言葉は とても大事だと 改めて思う 何歳であってもそれは大事
今日は完璧なる梅雨空 朝から気分も上がらない… こんな日こそ みんなにありがとう と言わせてください 父と母へ 産んでくれてありがとう 子供たちへ 生まれてくれてありがとう 夫へ 毎日働いてくれてありがとう 義母へ 毎日飽きさせてくれなくてありがとう わんこたちへ いつも癒してくれてありがとう 友達へ 私の話聞いてくれてありがとう ご近所さんへ 毎朝挨拶ありがとう 職場の人へ 一緒に仕事してくれてありがとう いつものスーパー店員さんへ いつも笑顔をあ
私はアラフィフのおばさんだ だが時に無性に泣きたい時もある 親の介護 大人になった子供の心配 仕事のこと そして夫のこと… そんなときは わが子の成長記録を見返す 成長日記やビデオ 部活動のDVD わが子の記録だけれど 私の親として 人としての記録でもあるから あのキラキラした時間 私の宝物 わが子の頑張っている記録は 私も頑張ってきた証 子供たちが成人した今 これからが私の第二のスタートだ アラフィフになっても 失敗もするし 間違い
先生に色々なことが起こりましたね 先生は今元気にしてますか？ あの時私にはどうすることもできず 助けることも 力になることも 声をかけることもできず 本当に申し訳なかったなと思っています 今先生に思うこと それはわが子は先生がいたから 仲間がいたから 輝かしい高校生活を送ることができました コロナ生活の中で 大会中止や部活することへの心無い言葉… それを全て厳しく 強く守ってくれたのは 先生だけでした わが子が3年間部活を続けられたのは 先生
毎日毎日 自分は何やってんだろ？ 夫 家族 職場の人 みんなに合わせてさ そこまで気なんて使わなくていいのに それなのに… 相手がこう思ってるだろう こんなふうに思われたら嫌だな なんてきをつかってさ 結局 自分の気持ちと真逆なことばっか言ってさ そりゃみんなは満足だろーね でも自分は？ モヤモヤして イライラして 身体壊してさ だからそんな自分に喝‼️ 誰かのためになんて気持ち もうやめな！ 自分を苦しめるのはもうやめな！ 自分の
最近一度寝ても夜中に起きてしまう そこから朝まで起きる日々… 人間は悩みや不安があると こんなにも簡単に睡眠がとれなくなるのだなと アラフィフの年代でもこうなるのだなと 不安や悩みは となりでスヤスヤイビキをかいて寝る夫のせいなのだが なぜかこの寝顔にイライラする自分もいるが この寝ている夫に抱きついて スヤスヤとぐっすりと寝たい自分もいる でもそれもできず また1人キッチンで朝を迎える日々 この日々を改善するのは きっと夫ではなく 自分自身なのだ
愛するということ それは誰かに胸ときめかせること 愛するということ それは誰かに嫉妬してしまうこと 愛するということ それは苦しむということ 愛するということ それはケンカするということ 愛するということ それは別れに涙すること 愛するということ それは怒りが笑い話になること 愛するということ それはいつも一緒に居たいと思うこと 愛するということ それは離れていてもずっと誰かを想っていること 愛するということ 人生を終える時ありがとうと言える
最近夫婦とは何だろうと考える 好きだからこそ毎日一緒にいれる存在 愛があるからこそ日々その笑顔も泣き顔も見たい存在 相手を思いやる気持ちがあるからこそ相手がどうしたいのか、どう思っているかを察して寄り添いたくなる存在 良い時も悪い時も寄り添っていたい存在 けんかをしてもどこか愛おしく思える存在 いてくれるだけでありがたく思う存在 この人のためなら苦労すら笑って話せる存在 いつも寝顔を見ていたい存在 こんな気持ちになるのが夫婦なのかな 夫婦は他人 その相手
6月15日 この日は1年前母が亡くなった日です あの日の朝も曇り空 今日と同じ空でした 喧嘩もしたしいっぱい笑って泣いてをたくさんした母 1年たって思うこと… たくさん迷惑や心配ばかりかけたこと たくさん愛情もらったのに私は甘えてちゃんと母へ返せなかったこと 母のために何もしてあげなかったなと改めて強く思う 母がいなくなって1年 感謝の気持ちしかない 同じくらい それ以上に後悔の気持ちが押し寄せます あの時、あの日にもっと違った言葉をかけていたら 娘であ
「夫たる者」という言葉に着目すると、夫の役割は何か、妻の役割は何かを考えてみる。それぞれが自分の役割に執着する一方で、相手がどう思っているかを見逃している可能性がある。 夫の行動から、彼が妻に対してどのような思いを持っているのかを考えてみる。もしかすると、彼は口では表現できない愛情を持っているかもしれない。 結婚30年という時間が経った今、夫婦の新しいスタートを切ることもできる。一緒に新しい趣味を見つけたり、語り合ったりすることで、新しい絆を築いてみるのはいかがだろうか。
犬散歩中、小学校低学年男の子に挨拶された こーんにーちはー！ 錦鯉さんを最大限の笑顔でしてる こんにちはと返す もう一度、こーんにーちはー！ バイバイと返した私 家に帰ってあの時の返しに悩む 私も錦鯉さんをやるべきだったと後悔
