『お金の減らし方』からの学び
印象に残ったポイント
・人と話すときは、「金」ではなく「お金」という。
→発展させるなら、(物理的な)お金を愛する行為を取ろう。
・それを手に入れてどれくらい価値があるか想像する。
お金を減らすとは、自分が得をするための行為。
・望みを速く叶えてすぐに飽きるよりも、貯金をし、しばらく夢を後にする方が結局得になる。
・自分には欲しいものがある。だから少し我慢して働き、お金を得て、目的が達成される。
・一時的な価値ではなく、将来につながる価値が大切。瞬間的に終わる楽しみではなく、長く楽しみが続き、発展的なリンクが将来につながるもの。
・欲しいもの、したいことがあれば、それは必ず実現する。なぜなら手に入れる・実現する方法を考え、そのための活動をするから。少しでもそちらへ近づこうとする。少なくとも近づき続ける。