お酒は20歳になってから
お酒は20歳から
ちょっと今日会社でそんな話が有りました。
何故、酒やタバコが20歳からなのか?って話になれば、飲酒や喫煙が人間の脳、とりわけ前頭葉に与える影響が身体の出来ていない人間に与える影響が余りにも大きいからです。
酒は飲みますが、たばこは全く興味が有りません
私自身は、酒はやりますけど、タバコは全く興味が有りませんし正直タバコはキライでは有りますけど、人が吸う事を見て、副流煙がどうたらって話は有りますけど、全く興味が無いので、目の前で吸われようが本人の自由位に考えていますし、人が吸う事を強要しない限りどうでもエエって考えていますし、タバコで癌になろうが本人の問題なのでお好きにどうぞって感覚では有ります。
実際に以前勤めていた会社で未成年酒類販売で営業停止処分があった
実際に私が以前店長をしていた酒屋で私が退職して3年ほどたった頃、誤って未成年に酒類販売を行って、後日発覚し営業停止処分が行政サイドから下ったことがあったようです。
やはり、小売店、飲食店関係なく酒類の扱いに関して注意しないと大変な事になりますし、お客様に迷惑を掛けるだけでなく、会社の社会的信用を傷つけたり、働いている従業員の方の生活に迷惑を掛ける事態になる事を考えないといけないとは思います。
飲酒年齢を早めた所で良い事は無いと考えられる
以前、飲酒年齢を早くしようって動きが業界内で有りましたけど、飲酒年齢を早めた所で、酒類の人体への影響を考えたり、酒類の人体への影響の研究が進んでいることを考えると最終的に飲酒人口を減らすだけって感じます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?