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【服】古着好きではない、好きな服が古着だっただけだ

最近どんな服買ったかなぁと思い出してみると大体古着なことに気がつきました。
私は別に古着大好き人間という訳ではありません。たまたま欲しかった服が古着だっただけなんです。

古着って俗にいうヴィンテージとか90s、今では00sとか10sとかも目にしますけどそういうイメージです。
服を好きになった大学時代、色んなブランドとかの知識はあったけど買うお金がありませんでした。今は社会人となって、ある程度服も買えるようになったので昔欲しかったブランドのアーカイブなんかが何個か思い浮かびます。そういったブランドのアーカイブなんかも古着ですよね。

ファッションの流行って移り変わりが早いじゃないですか。
少し前はダメージ入ってる黒スキニーとか、袖がやたら長くてプリント入ってるロンTとか流行ってましたよね。
だから少し前に欲しいと思ってたアーカイブなんか買ってると、また古着買ってるよなんて思われちゃいますね。

私の休日の趣味はセカストやブックオフなどのリサイクルショップを回ることです。
やはり地域によって置いてあるもののジャンルやレベルは違うなぁと感じます。

何か買うつもりで行くときはどの店舗に行くか考えて行きます。
例えばSupremeが欲しいと思ったら、近くに大学があるかとか事前に探したりだとか、競合の店が集まってるところだったらなんかいいのありそうとか。

新品の服って明確に買うものが大体決まってるじゃないですか。
ブランドでいったら、ルックとかを見てあれ欲しいこれ欲しいって決めた上で店に行くなどしますよね(多分)

書きながら思ったんですが、新品とか古着とか実際どうでもよくてセカストをはじめとするリサイクルショップで、山のようにあるものの中で自分好みのものを見つけた時にドーパミン出る感じがたまらねぇんだろうな。


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