市原@【社員平均年収1000万】IT社長

自社プロダクトの開発を目指してSIer企業から28歳で独立/受託開発・自社製品開発・SES営業の経験を活かす/社員に積極投資/将来は大手企業を超える待遇【社員平均年収1000万の企業】/青山学院大学卒業/株式会社Ouver代表取締役

市原@【社員平均年収1000万】IT社長

自社プロダクトの開発を目指してSIer企業から28歳で独立/受託開発・自社製品開発・SES営業の経験を活かす/社員に積極投資/将来は大手企業を超える待遇【社員平均年収1000万の企業】/青山学院大学卒業/株式会社Ouver代表取締役

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なぜ自社製品の開発を行いたいのか①

今回は、自社製品開発を目指すことになったキッカケを書こうと思う。 自社製品を作りたいと思うようになったキッカケは大きく分けて3つある。 新入社員時代にあったキッカケ最初のキッカケは新入社員の時にあった。 自分も周りの会社も「良い」と思っていた新製品が会社の意向で終了になった。 悔しい思いはしたが、会社を恨んではない。会社員は結局、会社の意向に従わなければいけないと勉強になった出来事となった。(起業を決意した瞬間でもあった) 何があったのか書いていくのでお読みください。

    • 2024年の目標は日々の想いを書いていくことです。

      はじめまして。 株式会社Ouver代表の市原と申します。 会社を設立して10カ月が経ちました。 トラブルが起きたりしながらも、なんとかやっていけているのは皆様のご協力のおかげです。 今日は2023年12月29日です。一年がもう終わります。 今まで生きてきた中で今年が一番一年が終わるのが早かった気がします。 会社の設立に始まり、大きな案件を抱えたことや、様々な方との出会いがあったことが理由なのかもしれません。 なんにせよ、一年間頑張って走り切り、個人としては非常に成長でき