先日、メルカリに出ていたNFLシカゴ・ベアーズのジャージ(ユニフォーム)を購入しました。 いわゆる「当時もの」ではなく、「THROWBACKS」という、各アパレルメーカー横断の、過去の選手をトリビュートした製品シリーズの一環です。 この「72」番は、シカゴ・ベアーズで1985年から89年まで、90-91年はフィラデルフィア・イーグルスでプレイしたDT・ウィリアム・ペリーの番号でした。 名選手と呼ばれるほどの存在ではなかったものの、圧倒的なディフェンスでスーパーボウルを
まず、最初にお断りを入れときます。 はじめに サッカーJリーグの2部にあたるJ2リーグ。現在22チームで毎年入れ替えがあります。 自分の応援するクラブはJ1から降格してきて、2010年より現在まで所属しています。 もちろん、毎年J1復帰を期待しながら応援しているのですが、年々J2に強豪が増えてきているようにも思います。 J2生活が長くなると、「同病相憐れむ」ではありませんが、他のクラブへの共感のようなものも出てきて、ユニフォームデザインやスポンサーなど気になってきます。
「第二種兼業イラストレーターを名乗っているのに、1ヶ月、プロフィール以外何も描いていないのはどうなのよ?」 はい、描きます。こんな絵です。 6/16に放送された「大豆田とわ子と三人の元夫」の最後のシーンの大豆田とわ子の表情。 twitter上に愛ある「まめ夫絵」があふれると、いろんな感情が出てくるのですが、私自身「批判されたくない」ので、「さまざまな手法と感じ方と描き方があるのだな」と思うようにします。 それでも、それなりにプライドもくすぐられるので、「イラストレータ
イラストレーターのアオキタカシです。 スポーツライター/編集者に同姓同名がいるので、この場ではカタカナ表記にしてみました。 第二種兼業イラストレーターとして、会社員などの傍ら、出版・新聞、webサイト、企業向け等のイラストを描いています。 イラスト描きとしてはスピードに欠けるため、文字を含めた表現方法について思案中。 Noteでは個人的研究課題である「大英堂製パン店の100年」について描く(書く)ことができればと思っています。 東京都大田区出身、千葉県市原市在住 幼少