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一緒に筋肉ジャケットを着ないか?

トムホランドと同じ筋肉ジャケットを着たい。MARVEL映画『スパイダーマン』において、主人公の"ピーターパーカー"役を務める彼のような身体になりたい。甘いマスクにお茶目な性格も相まって"人たらし"と称される彼は、赤いスーツの内側に凶器を隠し持っている。

なななな、なんじゃこれ~~~!!!!!
ええ筋肉じゃないか!!!これは安直に「抱かれたい」と思ってしまうやん。やん。やん。いやん。
この写真だけでも十分なのだが、次の写真を見ていただきたい。

ひょえぇぇぇぇ〜たくましい腕。。。しっかり盛り上がった上腕二頭筋に、ミッチミチに詰まってそうな前腕、、、たまらんわい。
最後にトムホランドではないが、こちらの写真を鑑賞していただきたい。

いや、ガチやん。ガチガチマッチョじゃん。某アズガルドの王子"ソー"役を務めるクリス・ヘムズワース パイセンだ。
「高潔な心」とか言ってるけど、実はただの筋力でムジョムジョを持ち上げている可能性ありません??

 そんな"親愛なる隣人"の身体を目指し、ゆくゆくはムジョルニアをぶん回すことが出来るようになる予定のカツヲが、筋トレを続けていて気づいたことがある。それは
筋肉≒勝負パンツ
なのではないかということだ。
私は疲れた時に自分の胸筋をぷるんぷるんさせたり、自分の太ももを揉みこんだりして、「なんだよ、結局いい筋肉してんじゃん」と安心することがある。これは丁度、上司に怒られている時に「でもわたし、えっちな下着履いてるもんね」と思って元気を取り戻す勝負パンツユーザーと似た思考であると考える。
さらに、いざとなった時には纏った衣を脱ぎ捨てて「ほら、こんなものを隠し持っていたのよ」といって魅せることの出来る勝負パンツと同様に、筋肉も魅せ物になりうるのだ。
しかも筋肉に至っては、着脱の必要が無い"1度付けてしまえば常に身につけたままで居られるもの"であるため、毎日フィーバータイムで過ごすことが出来るのだ。
私はまだ薄っぺらい筋肉ジャケットしか持っていないが、徐々に立派なジャケット、あるいはピッカピカの勝負パンツをこしらえていくつもりである。
ぜひみんなも自慢の勝負パンツを私に見せていただけるとありがたい。

 [追記]
先日『スパイダーマン ノーウェイホーム』を観たのだが、明らかにトムホの筋肉がマシマシになっていて叫び出しそうになった。応援上映しそうになりました。


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