助かる命を助けたい。その思いでいっぱいですが、そんな自分が心を失う出来事がありました。あまりに衝撃が大きいと言葉も涙もでなくなるのですね。ただただ苦しいだけです。原因を作った者は命を断つとまで言ってきますが、そうして私も追い込まれます。心に蓋を。明日はまだ何もない日だから。
GW 多くの人々が旅行や観光、ドライブなどお出かけすることかと思います バーベキューや水遊びする人もとても多いでしょう 海でも山でも川でも、 とにかく毎年多いのが火や水の事故 火の取り扱いも、水遊びも とにかく注意が大切です⚠ お子様からは決して目を離さずに!!
まるで3.11の再来?かと思わせるような、先日の地震。東北新幹線も脱線してしまう被害が出ました。皆さんはあの時、まず何をしましたか? 【その時に何ができるか】その行動ひとつがとても重要ですね。 棚を押さえたりしていませんでしたか? 日頃の備えも大切です。命を守る行動を。
RESCUE119より 空気が乾燥しています 火の元には十分ご注意をお願いします 夜のゴミ出しも控えて下さい 放火も増加しています
コロナ禍になり、 ステイホームとかテレワークとか推奨とか言われてこの数年 身も心も何かと不調ですよね こんな時だからこそ、 自分の癒しが必要です 散歩やランニング、読書、プラモデル、アロマや整体などでのメンテナンスも 心の余裕を大切に
肩書をどのように感じますか? 偉い、すごい、カッコいい さて、どうでしょうか? 偉いから優先してもらえる? 贅沢できる? 思い通りにできる? それは違いますね 肩書がつくのは、責任を背負うからです その責任が取れるよう、解決の道を見つけられる人に肩書がつくものです