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初めまして。 私は40代の更年期真っ盛りの主婦です。 夫と3人の子どもがいます。 今、私が興味惹かれる物は幽霊、宇宙人、預言などなど……不思議な事全般です。 突然ですが、皆さん死について考えた事ありますよね? この世に生を受け、産声を上げたその瞬間。それぞれの人生が始まります。そしてどんな人にも必ずその時はやって来る…… 幼い自分はそれを恐れ、目を逸らし考えないようにしました。 考えても何も分からない。それどころか死の恐怖が襲いかかる。 そんな私が、幼い頃に考える
クラスに友だちと呼べる存在は居なかった。 入学した当時、皆とどう関わっていいのか分からない私は皆のいう事に同調する。 バカな私には皆の関心事を察する能力なんて備わっていなかった。 何も分からない私は、何か言われたら素直に返事だけしていた。 何でも肯定する私。 それがうけたのか、何故か人気者になり謎の私をめぐる 取り合いが起こる。 両側から腕をグイグイ引っ張られる事態に陥る。 片方は何人かの女子たち。もう片方は私によく話しかけてくれていた女の子。 「痛い」 と
学校に行きたくない病が発症してから、初めて私は本当に学校を休んだ。 朝起きて少し具合が悪いと感じたんだ。体調不良を訴えたら休めた。 休んでしまえば、そこまで具合も悪くない。休めさえすれば、後は普通に過ごせる。 これに味をしめて私は次の日も同じように具合悪いアピールした。 やはり休めた。 その後、元気に過ごす私に祖母は 「それだったら学校行けるんじゃない?」 と突っ込んだ。 私は無言になった。 次の日、同じ手は通用しなかった。 何だかんだと説得され、3年生の兄に
教室で大ピンチ! 前回のお話はこちら⬇️ 思えば、私は学校でほぼ喋る事がなかった。 いや喋る気がなかったのか。あまり誰かと喋りたい欲がなかった。 というか家でもずっと孤独だった。 玄関で日向ぼっこしながら爪を噛む。 そんな子どもだった。 で、それが当たり前だったのであまり、会話する事に意味を見いだしてなかったのかもしれない。 そんな私が唯一、他人の会話の仲間に入れて欲しいと思った事が一度だけあった。 給食の君とボーイッシュな女の子が、聖闘士星矢の話をしていた時だっ
小学校に入学して1週間も経たずとして、学校に行きたくない病を発症 理由は先生の贔屓というか、なんかイライラしてる。 そんな中の初恋(給食の君)など 前記事はコチラ↓ 集団予防接種の為、体育館で待っていた時、隣近所の子にちょっかいかけられて、 こっちは 「やめて!」 って言ってるだけなのに私だけ怒られた。 上履きを忘れた事を先生に言いに行ったら、 「分かってるから!」 ってキレられた。 算数は勿論出来なかったので、苦手組で残され、先生が出す問題に正解したら帰れる仕
普通の主婦である私の事を書いて見よう。 平凡な私は公立の小中に通い私立の高校を経る。 ただ一つ皆と違うのは、保育園や幼稚園という物に通った事がない。 父親がニートで経済的に苦しいのと、祖母が居たからという理由で通わせてもらえなかった。 物心ついた頃には、二つ上の兄は学校に通い、忙しく家事をしている祖母は相手などしてくれない。 つまんない。つまんない。 道路に出るのは危ないからと、禁止されてるしどう毎日を過ごしていいか分からなかった。 そして私はあみだした!キリッ
「紙オムツはかぶれないの?」 長男のオムツを変えている様子を見ていた母に急にそんな事を聞かれた。 長男は今20歳なので、ちょうど20年前の事だ。 出産後、初めての里帰り。 今の紙オムツは通気性に優れ肌触りが良い。 まぁ20年前とはいえ、長男がオムツかぶれに悩む事はなかった。 「あんたは紙オムツを当てたら、お尻が真っ赤になってダメだったんだよ」 私が産まれた45年前……に思いを馳せる母。 当時は布オムツがポピュラーで、紙オムツなんて珍しかったと言う。 そんな時に