シ刑制度と法律違反とご都合主義
シ刑判決後6ヶ月以内に執行。
執行のために、法務大臣のサイン必要。
↑これ法律
法務大臣は違法行為をしている。
↑なぜ、罰せられない。
シ刑反対だから?なら、法務大臣は引き受けてはいけない。
総理大臣はシ刑反対論者を法務大臣に指名してはいけない。
↑普通のこと。
過去に冤罪があったから慎重になる。
↑法務大臣の考えることじゃない。裁判所が考えること。
国家が人を殺していいわけがない。
人を殺したヤツにも人権がある。
↑殺された人の人権は?その家族の人権と感情は?
シ刑が犯罪の抑止になっていない。
↑シ刑は抑止ではなく罰。
シ刑判決の妥当性を慎重に判断したい。(法務大臣)
↑まず法律を守れ。命令書にサインしシ刑を執行した上でのたまえ。
まあこんなところかな?
我々は法のもとに生活をしていて、違反したら罰せられる。
法がおかしいとしても、まず守る。守りながら異を唱える。←これが一般社会。
大臣だから法律を守らなくていい?守らずに異を唱えていたら正当化できる?
そこに、被害者や遺族感情への配慮はあるのか?
シ刑は罰。究極の罰。
罪のない人を殺した。残虐に殺した。複数人殺した。身勝手な考えで殺した。etc
法治国家だから復讐はしてはならない。
だから国が変わって罰を与える。
無期刑?税金で生き延びるだけじゃないか。
遺族の税金は免除されるのか?
死んで詫びろ。
詫びる気持ちがなくても、死をもって償え。償う気持ちがないなら死をもって被害者や遺族への配慮をする。
法律を守る。
それから法律を変える。
それができないから、国が腐るんだよ。
大人社会のルールだろ。
ルールを守らない大人を見て、子供はどう育つ?
ルールがおかしいのなら、変えればいい。
でもそれは、守っている人しかやってはいけない。
これが社会のルール。
知らんけど。