見えぬ背中を、追いかける術
うぇるかむとぅぱすたふるわーるど!
こんちゃ!希凛のぱすたです。
そう。数日前。
こんな田舎にも関わらず
帰ってきてくれている、
高校時代からの友人と、ご飯に行きました。
まあ、なんていうか、
稼ぎに云倍もの差があれど、
こうしてご飯に行けるのは、
過去からの積み重ねのおかげかなぁと
思ってます。
グッジョブじぶん(笑)
そんな彼と、
近況。
仕事について、
あーでもない
こーでもないと
とやかく言い合っていましたところ、
有り難いことに、
即席コンサルのような
(彼はコンサル業ではありません)
「ぱすた、それ。。だめじゃないか?」
「いや、、、うん。ごめん。ヤバイわ。」
「それは、このままにしたらいけないな」
と、冷静にツッコんでくれ、
気持ちと、
生活、
長いスパンでの計画。
これは、はっきり言って異なるグループに
分けてでも、考えないといけないと思うよ。
と。。。
刺さりました。
ロンギヌスざくぅ!!です。
方天画戟ビシュぅぅ!!です。
蜻蛉切りズゴッッ!!です。
トライデントタックルドゴーーーン!!です。
正直、
ぱすたはたぶん、↑みたいな
書けるやつ(んー、書かないほうがいいに決まってる)だけでも、前職で何度かターニングポイントとなった時期や出来事があります。
これが、というわけではないですが、
とてもじゃなく、まともに機能していなかった「人の形で彷徨うタンパク質の塊」
だったと思います。
それから、一時、無職。
充電期間とでもいいましょうか?
少しフェードアウトしておりました。
そして、現在の職場へある種の社会復帰的な、
1人の大人としてのケジメの第一歩の為、
再び働きだしました。
ともあれ、
環境は大事です。
同僚は本当に大事です。
人。にはとても感謝していますし、
比べようのない安全さがあります。
しかし、それでは給与は増えません。
ある程度、
身体の不調も
制御や無理の限界値が
見えてきて、
扱えるようになってきたと思います。
すると、今度は
切り詰め、
節制し、
ディフェンシブな戦い方ばかりしていましたが、
社会はそんな悠長なことを許してくれる
状況ではなくなりました。
オフェンスに回り、
自由、
時間、
通行手形(カネも、ヒトも、情報も)
何もかもを求め、
稼いでいかねばならないとこに来ています。
そんな…
3桁の昇給で
命が食い繋げて行けるほど、
田舎ですら生きやすい時代ではないのです。
友人に感謝を。
周りの方へは恩返しを。
そして、今取り組んでいることへは区切りをつけ、
ココ、踏ん張りどころな山を超えたら、
詳細には来年になるかと思いますが、
大きく舵を切って行きます。
背に腹は代えられない。
守るための攻めを。
こうしてみると、
なんの専門性も身についてないなぁと
思う反面、
鍛えていたのは、基礎基盤となる思考ベクトルだったのかもしれません。
有り難い。
などと言う、オチのない話💮
さ、試験勉強に戻ります。
それでは✨
see you,soon!!