物憂げ姫
Rは疾走し
Rは失踪す
名前としてのR
事実としてのR
愛称たるR
アルファベットとしてのRは
寺山の詩の如く
いや
勝手に同族意識感じる
ワタシの愚考
かつて愛したRは消え
愛されたRは
はなっから愛されていなかったことを知る
アンニュイなる姫
これも過去の夢
Rは疾走し
Rは失踪す
名前としてのR
事実としてのR
愛称たるR
アルファベットとしてのRは
寺山の詩の如く
いや
勝手に同族意識感じる
ワタシの愚考
かつて愛したRは消え
愛されたRは
はなっから愛されていなかったことを知る
アンニュイなる姫
これも過去の夢