【教育のお悩み解決】反抗期の子供への対処の方法
反抗期真っ只中の子供に頭を抱えているそこの貴方へ
今日は少しでも頭の中をすっきりして帰っていってもらえれば嬉しいです。
どうか自分を責めず、少しづつ読み進めていってください。
何を言っても素直に聞かない、ふてくされた態度に余計にこみ上げるイライラ。反抗期だと思ってこちらもなるべく配慮はするが、全て受け止め我慢するのも何か違うし、、どうすればいいのか分からなくなるという保護者の方は少なくないでしょう。
必要な親の「諦め」
反抗期の子供様子には多くの保護者の方が経験するあるあるがいっぱいです。
中学校を中心とした新春期だけではなく、小学生でも中間反抗期などと言われる反抗期があります。
一時的なことだと分かっていても、向き合うことは非常に大変なことです。でも、自我は自分にとっての権威(指示や命令)を否定されることで形成されていくものであり、実は子供にとっては、実は言われたことの内容よりも、否定することに意味があるのです。
そして大事なマインドセットが一つあります。
「育て方が悪かった。うちの子はダメだ」
と考えないようにしましょう。反抗期を乗り越え、自我をしっかりと成長させることで、子供は精神的に自立した大人になります。
できれば、
「来た来た反抗期!」「順調に成長している」
というくらいの姿勢で受け止められたら理想的です。
伝えても無駄なことは割り切る
例えば、「姿勢が悪い!」「言葉遣い!」など確かに言いたくなる気持ちは分かりますが、反抗期の時期にこのような指示はお子さんの気持ちには届きません。
子供は内容ではなく、指示に反応するのでいくら言っても関係が悪くなるだけです。
ここで気を付けたいのが、家族全体の雰囲気悪が居心地が悪いものになってしまうことです。家の居心地が悪くなってしまうと、子供は外に自分の居場所を求めたり、大人の目がないところに固まるようになり、悪い勧誘や社会の危険なリスクにさらされてしまいます。
それでも伝えるべき言葉
もちろん言わなきゃいけないことも必ず存在します。
誰かの人権を侵害してしまうようなこと、反社会的な行動や危険なことをしているときにはダメなものはダメということが必要です。
どうしてもダメなことは強要や命令にならないよう、人生の先輩として
「あなたにとって不都合なことだよ」
と落ち着いて伝えましょう。
また、子供が何か言ってきたときは「でもね」よりも「そうかなるほど」とまず共感を。
とても大切な順番は、
「共感→最後に言いたいことを少し」です。
「おはよう、いい天気だよ」「おかえり、ご飯食べる?」そんな心地よい言葉をかけましょう。
いつも気にしていることが伝わる声掛け。
たとえ表面的には反応してくれなくとも、心の中では親の愛を十分に感じている場合もあります。