だーしゅ

55歳の都内で働くサラリーマンです。子供の頃から情報を集めてまとめることが好きでした。今まではいろんな形で書かれ、散在してましたが、ここに集めようか?と思ったのが登録のきっかけです。またこの年齢になって人との繋がりの大切さ、すごさを実感したことも後押しになりました。

だーしゅ

55歳の都内で働くサラリーマンです。子供の頃から情報を集めてまとめることが好きでした。今まではいろんな形で書かれ、散在してましたが、ここに集めようか?と思ったのが登録のきっかけです。またこの年齢になって人との繋がりの大切さ、すごさを実感したことも後押しになりました。

最近の記事

今日の日経新聞から得られた気付き、学び、気になる情報

【学び】 □なぜ、パレスチナの人々はハマスを支持するのか?中東諸国は、パレスチナ独立を支持するものの、エネルギー、水など、実質的な経済の結び付きにより、諸国や米国との関係を優先せざるを得ず、運命共同体になるつもりはないことを理解しているため、ハマスを支持することになる。※これは昨日の情報。 □道州制は、税制、大学、電子政府促進の改革に繋がる。各自治体に徴税権を与え、独自の政策ができるようにし、国際的にも競争力のある企業、人材を産み出す。国は、各自治体間での税率が余りにも開いた

    • 今朝の日経新聞から得られた気付き、学び、お得な情報

       毎日詠む習慣がついた日経新聞だが、記事の内容が頭に入ってこない。やはり反復が必要か?と思ったら、noteにまとめることを思い付きました。思いのままかいてみます。 【気付き】 □銀行のスタートアップ企業に対する融資姿勢は、黒字化後から、事業価値・将来性へ投資するものに変わってきている。 □高齢化、少子化社会に変貌する日本は、チャンスだらけ。固定観念に縛られないだけでチャンスが見えてくる。 【学び】 □船舶燃料10万トンは、欧州とアジアを12往復できる量。 □なぜを問い続ける組

      • キャリアコンサルタント資格取得を通じて学んだことー3

         カウンセリング理論を学んでいますが、その中のABC理論についてもう少しまとめ、頭に入れたくなりました。  ABC(DE)理論は、アルバート・エリスによって提案された認知行動療法の基本的なモデルです。A(出来事):私たちが経験する出来事や状況です。これには他人の行動、特定の状況、感覚的な刺激などが含まれます。 B(信念):Aに対する私たちの信念や解釈です。これは自動的な思考や信じ込みであり、しばしば無意識的に起こります。例えば、「私は完璧でなければならない」という信念や、「他

        • キャリアコンサルタント資格取得を通じて学んだことー2

           キャリアコンサルタントを行うために必要なカウンセリングに関する理論について、それぞれのアプローチ、治療の方法、特徴を確認する。 【感情的アプローチ】 □来談者中心療法(クレイエントセンタドアプローチ) ロジャーズ ・自ら成長し、自己実現しようとしている力に注目、クライエントの自己概念と経験が一致する方向へ遠慮する。 ・カウンセラーの基本的態度として「自己一致(心理的な安定、ありのままの自分を受容)」、「無条件の肯定的配慮」、「共感的理解(カウンセラーはクライエントの内的世界

          キャリアコンサルタント資格試験を通じて学んだことー1

           国家資格キャリアコンサルタント取得を目指して、昨年から勉強しています。3月に試験を受けるので、その間、学んだことをアップしていきたいと思います。 キャリアコンサルタントの社会的意義 □社内・経済的な変化に伴い、個人が主体的に希望・適正・能力に応じて、生涯を通じたキャリア形成の重要性が増している。 □キャリアが多様化し、キャリアコンサルタントの活動が期待される領域が増大している。 役割 □職業を中心としながらも個人の生き甲斐、働き甲斐まで含めたキャリア形成支援 □自らキャリア

          キャリアコンサルタント資格試験を通じて学んだことー1

          日本の失われた30年に関する日経新聞記事から学んだこと

           毎年、日経新聞の元日版は熟読をするが、今回は印象深かった記事から学んだことをまとめた。  日本の失われた30年と言われる事象は、なぜ起きたか、そしてどうすればよいのかについて、いくつかのコーナーに分かれて書かれていた。この記事を読む前、日本の失われた30年は、自分の中でその要因は断片的な記憶として散らばっていたこと、またその一因として、政治や海外情勢だけではなく、自分も含めた国民にもあるとは思っていたが、改めて認識することになった。  1926年~89年まで続いた「昭和」と

          日本の失われた30年に関する日経新聞記事から学んだこと

          1日のルーチンワーク

          私のスケジュール帳は、10年くらい前から電子版になっているが、五年前くらい前から1日のルーチンワークをセットしている。今なら 5時30分 ウォーキング15分 5時50分 動脈効果防止運動10分 6時00分 朝食30分 6時30分 資格取得の勉強30分 7時30分 日経新聞閲覧30分 12時00分 昼食30分 14時00分 庶務、バッファー時間60分 21時00分 夕食 22時00分 読書15分 23時30分 就寝6時間 がスケジューラに毎日セットされている。スマホでポップアッ

          1日のルーチンワーク

          はじめての投稿

          今朝、がっちりマンデー!を見て、noteの存在を知り、俄然引き込まれて登録、投稿をしました。プロフィールに書かなかったことで、noteを始めたいと思ったのは、まとめて、伝える力を今更ながら付けたい、継続して発信する習慣を作りたいからです。過去からそう思い、いろんなツールに出会いましたが、ピンと来ないのと、やっても続かないのが今まででした。noteもそうなるか?もしれませんが、少なくとも違うのは、ここまでー投稿まで、気持ちが動いたことです。気張らず、投稿を続けることからしたいと

          はじめての投稿