神頼み
辛くてたまらないときは、すぐ神様に救いを求めます。が、順調で楽しいときは神様の存在は忘れてしまいがち。昨日、神社参拝後のおみくじでそのようなメッセージが書いてあったので
ぶっちゃけどうですか?
と聞いてみました。
過去の時代は飢えや病、戦があり、民は命を落とす恐れが(地獄行き)絶えずあった。その苦しみに解放されたくて神や先祖に毎日手を合わせていた。今の時代は飢えないし病も治る。では何に苦しんでいるかというと、
孤独(承認)・地位・名誉・お金・仕事・ ストレスである。これが満たされる又は解放されると神への祈りが減るのは当然である。
バチあたらない?(×_×;)!
当たらない。みんな私のかわいい子。楽しそうにしていて誰が怒るか?幸せそうな顔は先祖供養にもなると覚えておきなさい。
ただ・・・
ただっ!?何々?
いくら絶好調でも「整える」を忘れてはいけません。玄関、寝室、食事場。この一歩立ち止まって場を清める行為は足元をすくわれない練習にもなります。
最後にアドバイスくださいっ!
この偽りの苦しみから抜け出すには素直な心が必要です。
ありがとうございました!
この偽りの苦しみから抜け出すには心根を素直にして生活するのが一番。凄いね、反論の余地無し。
ではまた。
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