最近の記事

整理手帳として

僕は、以前日記を書いたり、自分の考えていることをノートにまとめたりとそういったことをしているわけだが普段考えていることの一部をnoteにも記していこうと思う。 基本的に日記やノートは人に見せたりしない。だから自分が理解しやすいようにまとめるわけだがこれだと誰かに教える用の内容としては記されていないわけだ。 noteに考えていることをまとめてしまえば必然的に第三者の目にとまる可能性は上がる。見られないことが大半だろうが一応他人が見ても理解できる内容にまとめようという意識が働く

    • パから始まるきみは

      突然のフリーズ。天命をまっとうしたらしいきみが見せる青い笑顔。どうもありがとう。明日からの忙しい日々に気合い入る一日。時間は止まらない。またぼくは電気屋へ歩き出す。

      • 冬の低気圧

        冬ってさ特別でさ、町も痛みも全部全部。 想いふけりやすい時期だったり この頭痛は君が運んできたもの。

        • 物という縛り

          ミニマリストみたいな一人暮らしを始めてもうすぐ四年が経とうとしている。最近思うところもあって以前より大切な物も増えた気がする。 そんな捨てては買って、捨てては買ってを繰り返し続けた僕の買い物の現時点の終着点を提案したいと思う。 1 物の値段は関係ない タイトルの通り、案外物の値段は関係ない。例えば、欲しい物のジャンルで極端に高い物を買うことで自分が求めている塩梅が分かるということはある。これは資金に余裕があって時間をあまり使いたくないのなら一番手っ取り早い。そのジャンルで一

        整理手帳として

          創作という名の憧れ

          僕には、人生で憧れを感じた人が一人と憧れるものが一つある。こんな一人語りで申し訳ないがこんなスタートだ。「憧れ」とは、僕にとって基本的に起りえない感情であるのだ。そんな僕が唯一憧れた、いいなと思えた居なくなってしまった友人と憧れにまつわる話。僕は、基本的に70~80点くらいのクオリティーで何でもできてしまうようなやつだ。これは、うぬぼれではなくて事実なのである。よく言えば何でも器用にこなす。悪く言えば器用貧乏だ。そんな僕であるからして物事に飽きることが多々ある。人の2~3倍の

          創作という名の憧れ