【歌詞】不毛の地
青く磨いた窓を見上げて俯いた
知らない路地を漂い歩く
日暮れて丘に立ち 捨てられて古びた
舟の底で夢に沈んだ
油で汚れた両手洗って
いつも変わらないニュース見ている
水は枯れてもバケツを持って
ガラクタ積んだ町 頼りなき人々の
営み続き 陽はまた昇る
涙で乾いた土を湿らせて
汗で乾いた土を湿らせて
花は枯れても水差し持って
水は枯れてもバケツを持って
青く磨いた窓を見上げて俯いた
知らない路地を漂い歩く
日暮れて丘に立ち 捨てられて古びた
舟の底で夢に沈んだ
油で汚れた両手洗って
いつも変わらないニュース見ている
水は枯れてもバケツを持って
ガラクタ積んだ町 頼りなき人々の
営み続き 陽はまた昇る
涙で乾いた土を湿らせて
汗で乾いた土を湿らせて
花は枯れても水差し持って
水は枯れてもバケツを持って