織姫という女の子と、彦星という男の子がおりました。 あるとき、二人は出会い、あっという間に恋に落ちました。 寝ても覚めても、考えるのはお互いのことばかり。 あまりに好きすぎて、お互い嫉妬したり、疑心暗鬼になって不信感をいだくようになってしまいました。 大事な存在のはずなのに、無意識にお互いを傷つけあうようになってしまったのです。 彦星「君は仕事ばっかりして、僕のことなんてどうでもいいんだよね!」 織姫「そんなことないわよ!私のこと信用してないのね!ひどいわ!」
今日はいちご姫でなく、いちご王子が執筆いたします。 昨日も僕です。 すとろべりーむーん。 ひらがなで書くと、なんだか変だな。 ムードがなくなるな。 ストロベリームーンだそうです。 本日の満月。 言いたいことは山ほど。 俺の中にあるもの、どんどん発していきたいとおもいます。 出る杭は打たれる。 打たれてなんぼ。 こわがってどうする。 政治家目指すか。 俺は誰だ? 何者なんだ? かなりやばいな、俺。 誰だか忘れそうだ。 みんな忘れないでくれ、俺の
今日は夏至。 あー!!30分すぎてしもうた! 22日だ。 ようこそ6月22日。 満月らしいです。 満ちてきた満ちてきた。 いよいよです。 何がいよいよかって?? 僕の命が吹き返すのがってことです。 僕は正直今まで死んでいました。 俺じゃなかった。 俺はこの1年半、生きる屍として、不名誉な人生を送ってきた。 俺としては大変不名誉だ。 こんなの俺じゃない。 ちきしょーー!! でも、力がでやしねー😿 はふはふ(歯がゆい思いの擬音)。 くーーー😿(これ
あー、おれ、何やってるんだ。 永い眠りから覚めた。 のどがカラカラだ。 しばらく使ってなかった。 食べ物や飲み物の行き来はあった。 だけど、ずっとここを通してまともな空気を送り出してなかった。 呼吸するための最低限の微量な空気の通り道のみ、かろうじてあった。 「言葉」は流通していなかった。 ぐっと飲みこんでいた。 ずっとずっと。 その言葉は、 「会いたい」。 言っちゃいけないと思ってた。 俺なんかが言える立場かよ!!! お前ひでーことしてるじゃねー
最近、ふとしたとき、「だれかいるよね?」と人の気配を感じることがある。 街を歩いているとき。 だいたい、私の左後ろ。 気持ち悪くはない。 ただ、「いたよね?」とか「いるでしょ?」という気配をかんじる。 今日のお仕事の研修で、私はさえわたっていた。 私はそこそこいつもさえてはいるのだけど、指導してくれる方に「今日さえてますね!」といってもらえた。 私の持ち味に、他の要素がプラスされている感じがした。 いってみれば、読みこなす力だったり、ネットを使いこなす力、機敏
わたしの最期のビジョンは浮かんでいる。 最期は最愛の人の腕の中。 見守られながら逝く。 「あなたに会えてよかったわ。最後まで一緒にいてくれてありがとう」。 私は地球での旅を終え、とっても穏やかな顔をしている。 これから帰路につく。 亡くなったら私が生前用意したドレスを着せてもらう。 メイクもしてもらいたいし、髪もきれいに整えてもらいたい。 いつ死んでもいいように、常にきれいにしておきたいな。 って今思った。 お肌のお手入れ、まとう下着などなど。 遺影は、
かつて家族と旅行に毎年行った。 1年に1回の恒例行事。 あるときから、私は旅行前になると、体にトラブルが出るようになった。 北海道旅行のとき。 私は顔全体に原因不明の湿疹ができた。 いままでなったことがないような酷い症状。 ウイルス性なのか、どんどん広がりひどくなるばかり。 病院へ行っても打つ手がなかった。 マスクとサングラス、帽子をかぶらないととても出掛けられない状態。 直前にそんなことになった。 京都旅行。 直前に、熱中症になり、熱が出た。 気持ち
夢の中で。 函館の夜景が出てきた。 函館で会うのか。 いや、一緒にいくのだろう。 ここで、私は指輪をわたされるのだ。 ドラマによくある、指輪ケースごとの指輪が出てくる。 指輪はダイヤ。 まさか函館で?! 函館の夜景が見える場所で。 函館山なのだろう。 コナンの映画に出てきた。 函館は行ったことはあるが、函館山は行ったことないし、函館の夜景もみたことはない。 コナンの映画、もう一度見に行ってみようかな。 楽しみにしてる。
私の手元に1枚の写真。 眺める。 この人はなんで、右手を自分の斜め前の人の肩の上に置いてるのだろう。 すごく不自然に感じた。 置くかな、普通? 私なら置かないな。 ってことは、なにか意味があるのか? 不自然な動き。 それは何かメッセージなのかもしれない。 私はそのころ、肩に重みを感じていた。 今日は部屋の片づけをしていた。 長年住んでいなかった部屋の窓ガラスを拭いたり、カーテンをはずしたり、手を伸ばす作業をした。 といっても、それほど長時間やったわけで
私はレスの期間が長い。 どれくらい長いかというと、なんと16年だ。 私は心に決めてることがある。 ほんとうに、ほんとうに好きな人としか、しないってことだ。 愛してる人としか、しない。 私はセックスは、二人にとって、最終段階の位置にある行為だと思ってる。 心を開いてもいない相手に、自分の裸など見せれない。 若いころは、順番が逆で先に来ていた。 いやいやおかしいだろ?? 考えてみたら。 合って間もない相手に、さっきまで他人だった相手に裸を見せるってどうなのよ?
ほんものの相手というものはすごいものだ。 ほんの2秒ぐらい。 すれ違っただけだけど。 会う前から鼻水がとまらなくなったのはそのせいか。 そして、今日は鼻水は止まったけど、目の違和感がすごい。 目の異物感というか。 あとやたら眠い。 ときに訪れる幸福感。 弛緩したこころ。
これまでの人生経験の中で、愛のないセックスは不毛だということに気づいた。 私も相手を好き、相手も私のことを好き。 そういう状態でもいいセックスになるとは限らない。 好き=愛してる、ではないからだ。 好きは一方通行。 愛してるは双方向。 好き同士でもなんとなくかみ合わないことは、まま、ある。 愛してる=愛し合っている 状態だと私は認識している。 一方的に愛してるという感覚はない気がする。 あくまで、私の体感だけど。 愛については別の機会にあらためてかこうと
やめられない事情があるんです。 やめたら?、合わないと思う、そんな男やめなよ、もうあきらめたほうがいいよ、もっと合う人がいるよ、やめたら新しい出会いがあるよ、男は彼だけじゃない、イイ男はこの世に五万といるよ・・・・。 たくさんの人にそう言われた。 私のことを思ってくれてのことだとおもう。 普通の恋愛ならとっくにやめているよ。 速攻でやめているよ。 やめれない事情があるのよ。 ツインレイだから。 自分の意志でやめることができない。 それは愛の世界を作る、地球に
私、ふと思ったんです。 芸能人が結婚した、ってたまに報道されますよね。 最近目立つのが、男性が一回り年上で、女性が一回り年下というカップル。 でも、逆がない。 女性が年上で、男性が一回り年下の芸能人カップル。 私はあってもいいとおもうし、実際はあると思うんですよ。 女性のほうがかなり年上なこと。 あったとしても、スキャンダラスにな報道になったり、マイナス的な報道をされる。 私が子ども時代、好きだったアイドルがかなり年上の女性とおつきあいしてて、そりゃ衝撃でした
「君がいない世界は、なんて殺風景なんだ」。 「味気なくて、まるでモノクロの世界だ。すべてが色あせて 見えるよ」と、あなたは言った。 あなたがいない街は、なんて殺風景なんだろう。 すべての景色が色あせて見える。 夜景も、夕日も、星空も。 「君がいる世界は、なんて色鮮やかなんだ」。 「すべてが、いきいきとして見えるよ」とあなたは言った。 あなたがいる街は、なんて煌めいているんだろう。 行くところ行くところ、すべて感動にあふれている。 星空も、夕日も、虹も、月も
これは私の覚書。 数字のツールは数秘もあるが、数霊(すうれい)は日本古来のもの。 2017年ぐらいに私は数霊に出会った。 はせくらみゆきさんと深田剛史さんの共著「数霊力で望む未来を選びとる」を読んだのだ。 この数霊に大事なメッセージが隠されている気がして、再び読み始めた。 〇私の名前の数霊⇒苗字(72)+下の名前(106(115))=178(187) ※私の名前に「ん」があり、数霊だと「ん」は1または10なので二つの数字が出る。 〇相棒(男性)の名前の数霊⇒苗字(