5:35 寝る前にふとnoteで日記を書く決意と便意 無理に背伸びをして書くのは今日は止そう。 眠剤も効き始めてきたしね、日記を復活させようとか、そんな大層な事も考えずにつらつら書こう。 日記を書かなくなったのは他に楽しい事が出来たからさ。楽しさと同じぐらいキツさも味わってみたけど。 ニートもやめてみたしさ、色々あったんだ。 いちいち事細かに書くことでも無いから書くつもりもないんだけどね。 愚痴も交えて久しぶりに内側とやらを観ようか。 最近はやたらと話し方と聞き方が途端に上手
猫被るのが上手くなるばかりで 冷め切った心さえも隠し通せる事が 嫌なのに、正直な心を見せたくない 隠してるというよりかは偽り 胸の辺りや皮膚は冷たいのに 怒りで臓器が熱いのを感じる じりじり燃えている様な、不快感 食欲が消えて、いつも眠い様な感覚 楽しい事はあるけれど、どこか俯瞰している 空っぽとかではない むしろ 怒りや悲しみの感情がギチギチにこの身体に 詰まっている 苦しくても前へ行きたいから 這いつくばってる でももう誰にも潰されない 強くなったと思い込んでるから
胸が潰されている感覚。 呼吸が浅いのだろうか。 息が苦しい。 鼓動がいつもより大きい。 全部台風が来ているからではない。 原因は分かってるけれど 解決するのだろうか。 やっぱり地獄は他人にある気がする。 何人もの大切な人ができても たった1人に心を掌握されるのは なんでなのだろうか。 恋も煩わしいが それよりも憎しみの方が 脳を壊されると思う。
昼間に外の演説の煩さに目を覚まされた。 気分はそう悪くは無かったが、ほんのり不快感が手を伸ばしてくる予感がしたので早々に抗うつ剤を飲んだ。 そのおかげで手を伸ばしかけていた不快感はタバコの副流煙と共に換気扇へ飲み込まれていった。 無職なので特にする事は無いから家族が帰って来るまで食っては寝てを繰り返していた。 そうしていつもの様に時間を潰し、ちらりとカーテンを捲り、外を見てみた。 太陽の眩しさと太陽光を反射した雲が私の目を痛めつけた。けれど春の晴れ間は本当に心地が良い。私の
徹夜した朝の無音が辛くて音楽を掛けようか迷った。けれど日記を書くことを選んだ。 何故かは知らない。よく分からない。 徹夜してるからもう頭が回らないんだ。 あぁ頭が回ってないのはいつもの事だった。 どうせスキだって来ないだろうし不貞腐れながら書くよ。 さっき電気もつけず洗面台の鏡を見たんだ。 何も映ってない様に見えた。 わざと曇らせて拭いて見ようか、本当に何も映らなくなるかもしれない。拭いた景色事、全て終わるかもしれない。でもそんな勇気は僕には無いから出来なかったけど。 瞳
目の鏡 とうに曇りし 拭けぬのに ひたすらに詩を そう悪あ書き
花見する 桜色した 乙女たち 誰かにとって 主役は貴方
何も起こらない幸福な日常の中、昼寝をしてたら夢を見たんだ。 自分のお守りの紐が切れる夢。 夢占いとかが好きな性質だから調べてみたら、縁が切れる予兆らしい。 知ったのは昼寝から覚めて2時間後くらいでさ。 この時は別に夢占いだし、なんて事ないだろうなんて思ってたんだ。 それからはまぁ普通の幸福な日々を退屈に過ごしていた。最近は血の混じった痰とか出てたけど喉が切れてるだけでどうって事なかった。 そうして時間を潰してたら夜の22時を回ったから風呂に入って痣をぼーっと眺めたり瞑想した
ちらりと見 夜風に揺られ 目を奪う 我だけに咲く 桜は何処
とあるネットで出会った女の子と話をしようと思う。日記でもなければ詩でも無い。 その女の子への手紙みたいな感じかな。 でもただ無性に書きたかったんだ。 読んでいる方に何か気づきがあったならば良いなと思う、無くてもそれはそれで構わないさ。 所詮、送られない手紙だからさ。 前置きが少し長くなったけど本編に移ります。 中学生の君と、君に投影した過去の自分へ 虚勢を張っているあの中学3年生の女の子は大丈夫だろうか。 けれど私はホントウになんて優しくないから手を離してしまったけれど。
飽きず切る 二度と着れぬは 短か袖 切り続けても 切れぬは事象
そろそろサボっていた日記を少しずつ再開しようと思う。 やっと気分が晴れてきたからね。 今日は昼間はぐっすりで殆ど記憶は無い。 けれど、夜は公園に遊びに出てみた。 今日で夜、公園に遊びに出たのは3回目ぐらいかな。 馬鹿だなって思われるかもしれないけどジャングルジムのテッペンに登るのが物凄く楽しいんだ。側から見たら不審者かもね。 23:30頃に公園について、ひとまずジャングルジムに登ってぼーっとしていた。 今日はテッペンで寝転んでみたんだ。幼い頃は今よりもっと臆病で高い所が怖か
久しぶりに散歩をした。 昼間は眠気に抗えなかったため夜に出た。 雨がポツポツ降っていたので折りたたみ傘を差した。普通の傘は折れていて使い物にならなかったから仕方なく折りたたみ傘にした。 久しぶりの外の空気。 夜ってこともあって澄んだ空気が心地よい。 雨が傘を打つ音はハッキリしない冴えない音を聞かせてきた。 道は暗く、足元が見えずに何度も雨が作る罠にハマってしまった。寒いし、何度も罠にハマったから足に水が染みたけれど、嫌な気分はしなかった。 理由は明白であった。 自惚れなのは
置き去りの 蕾生る(なる)木は 狂風に 絶えず揺らされ 咲かすは花か
癲狂院 秘める暴虐 曇る目の 底の輝き 仏が知らぬ
太陽の日と月の日がある 自分で輝ける日と、何かに頼らないと輝けない日。肉体が光を隠してしまうけれど。 今日は月の日だった。 あまりの神経衰弱にnoteに日記を書くのは止そうと思ったけれど結局、書かないと落ち着かないからこうして書いてしまっている。 もう23時。 いつも日記を書く時は、起きた時に1、2行書き、続きの文は夕方や夜に1日を振り返りながら書くけれど今日は殆どずっと寝ていたから振り返っても記憶の道が短すぎて書けるものが限られている。 昨日と今日は何故か眠っても眠っても