【謹賀新年】激動の時代

　新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
　元旦から石川県で大きな地震が起こり、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。一日でも早く元の生活が取り戻せることを願っています。

二極化する主張

　激動の時代ということもあり、いきなり大きな出来事が起こりました。人々の意識も二極化が進み、元旦から震災が起こるなんて不幸だなと思う人達と、人工地震だという人達に分かれたかと思います。二極化のどちらにいても、もう片方の人達の意見が不謹慎に見えるはずです。それを主張し合ってしまうと支配層の好きな分断と対立になってしまいます。

　本当はお互いに協力し合えるはずの一般大衆同士で争わないように注意して下さい。どちらの意見も、自然災害だという証拠も人工地震だという証拠も私たち一般大衆には確認できないはずです。お互いの意見に対して「そういう考え方もあるんだ」ぐらいでいいと思います。

今回の地震に対する私の考え

　そんなことを言っている私はどちらかと言うと人工地震かなと思っています。以下の2つの考察からそう感じています。
①2024年1月1日16時10分に地震発生
→2+0+2+4+1+1+1+6+1+0=18=6+6+6→666
666は支配層が悪魔崇拝でよく使う数秘術です。

②今年は辰年(龍の年)→日本は龍の国→日本地図も龍の形に似ている→能登半島は龍の頭のような形→そこに攻撃を加えることで日本の力を抑え込もうとしている(日本が飛躍しない年にするための外国からの圧力)
※北海道も龍の頭と表現できますが、そこを攻撃対象にしなかったのは地震の揺れを受ける人口が少ないからだと思います。(集合意識をネガティブにするにはある程度多くの人が地震を経験する必要があります)

　しかし、これらは証拠でも何でもないので、自然災害の可能性も否定できないと思っています。皆さん一人一人が感じたことがその人の正解でいいと思います。

新しい時代に向けて生きる

　これから2〜3年はこういった大きな出来事が続くと予想します。これは新しい時代が始まる前に一旦古いものや古い価値観を壊すために行われている事象に過ぎません。宇宙の観点からすれば、破壊担当を支配層がやっているだけです。支配層が破壊をやめても、地球自身が別のやり方で破壊的な事象を行うと思います。

　破壊の後にあるのは創造で、それを私達一人一人がやっていくことになります。それが面倒くさい、嫌だという人は支配層がアトランティスのような文明(超管理社会)を用意してくれているので、そちらを経験するのも1つの人生です。しかし、このタイミングを選んで生まれてきている現代人は新しい時代を創造したい人も多いのではないでしょうか。皆さんはどう生きていきたいですか？