目覚め編③ ワ◯チンの疑問
前回の長い記事を読んで下さった方々ありがとうございます。どうしても日本人が同じ誤ちを犯さないために、気合が入ってしまいました。今回からはもう少し気楽に書いていきます。
煽られない意志
私は過去2回の記事で、これから世の中はコ◯ナパンデミックのように不安恐怖を煽るような出来事を起こして来ることを書きました。そこに引っ張られるのではなく、煽られないだけの知識を身に付け、毎日をしっかりと生きることが大事だとお伝えします。
テレビはネガティブなニュースをたくさん流して来ます。しかし、作られた劇場だと分かればそれほど煽られません。ただし、国民のほとんどは煽られるため、周りの人達の影響はある程度受けることになります。
コ◯ナを例にすると、全員がマスクをするからコ◯ナが終わらないと分かっていても、どこに行ってもマスクの着用を求められるというような状況です。ですが、コ◯ナが劇場だと分かっている人達はマスク着用は求められても、外食や旅行などの自粛まではしなくて済みます。コ◯ナワ◯チンにしても家族や周りの人達から勧められることはあっても、自分の考えを伝えられ自分の意志で決めることができます。
コ◯ナワ◯チンの疑問
私はコ◯ナワ◯チンについて2020年の4月頃から疑問に思っていました。
発生して数ヶ月しか経っていないコ◯ナウイルスについて、すでにワ◯チン開発が進んでいるとニュースが報じていました。そして世界の7ヶ所の工場で製造計画をしているという流れは対策が早過ぎて奇妙でした。さらに製造工場に出資をしている人物がビル・ゲイツというのも違和感がありました。製薬業界や医療業界のトップのような人達が出資していたのならそれほど違和感には思わなかったかもしれません。しかし、マイクロソフトの創業者の彼では疑問しかありませんでした。
その後すぐにビル&メリンダ・ゲイツ財団という組織が昔からワ◯チン開発に出資していることを知りました。この財団はコ◯ナパンデミックが始まる1ヶ月前にイベント201という世界中でウイルスが猛威を振るった場合のシミュレーションも行っていました。下にリンクを貼っておきます。
私がコ◯ナワクチンの接種についてどうするかはこれらの情報だけで十分でした。
今後のワ◯チンについて
現在コ◯ナワ◯チンの接種率は1回目や2回目と比較したら非常に下がっています。しかし、また新しいウイルスが流行ってさらに日本の工場でワ◯チンを製造できるようになった場合、どれだけの人がメディアの指示に従って打つでしょうか?私は今回自分で考えなかった人のほとんどがまた言われた通りに打つと思っています。
政府やメディアはワクチンのメリットしか伝えてきません。だからこそ政府が公開しないデメリットの部分も伝えないと公平ではないと考えています。デメリットな部分については最近の日本の人口動態を下に図として載せておきます。
2021年のワ◯チン接種が始まった時期から、それまでの約10年間よりも死者数が増えていることが分かります。特に2022年と2023年は突出しています。メディアはワ◯チン接種が始まるまではコ◯ナの死者を大々的に報じていました。しかし、ある程度の人口がワ◯チン接種をした今、日本の死者数が増え続けていることに関して何も報じません。ワ◯チンを推奨する立場ならこの人口動態についても、ワ◯チンが原因ではないと納得のできる説明をして欲しいものです。
約10年前の子宮頸がんワ◯チンについても2900人以上が健康被害を受け、その中で訴訟を起こした人達もいます。
政府はその子宮頸がんワ◯チンを具体的な改善点を示さずにまた推奨し始めています。
そして今度は子宮のない男性も接種対象にしています。コ◯ナワ◯チンに限らず、ワ◯チンというものが誰にとって得か考えると全てのワ◯チンに疑問が出てくるはずです。
ニュースの裏に注目する
世の中の大きなニュースは1つ1つ別の事柄として捉えると全体像が見えません。全体像が見えないとコ◯ナワ◯チンは疑問だけどインフルエンザワ◯チンは安全という考え方になるかもしれません。またコ◯ナパンデミックは茶番だけどウクライナとロシアの戦争は信用するというのも同じことです。
大きなニュースになるような出来事は引き起こしている人達がいます。それは一見関係ないような事件や事故でも裏で計画している人達は同じなのです。次回はそういった点についてもう少しお話したいと思います。
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