脱毛ビジネスやっている人へ

脱毛したい人探しや脱毛やりそうな人探しをしている自分がいたら今一度原点に立ち返ったほうがいい。

俺たちは脱毛を売っていない。脱毛の向こう側にある未来を売っている。

脱毛は興味ない。
でも女性にモテたいとかカッコよくなりたいとか、お金稼ぎたいとか、いい会社に就職したいとか、どれか１つでも思い当たるなら絶対に脱毛しなければならない。

出来る男、かっこいい男とは自分磨きに余念がない。そう、隙が無い

結果の出る人と出ない人の圧倒的な違い。

結果が出る人と出ない人の違い、この違いの1つにまず分解ができていないと言うことが1つ挙げられます。例えばどういうことかというと結果が出ていないにも実は2つあります。やることをやっているのに結果でない、もう一つはやることをやっていないから結果が出ない。そしてやることやっているのに結果でない、こちらが実は1番問題です。やることをやっていながら結果が出ない。これはまず、やることやれば大丈夫です。しかしや

具体的にすることの重要性

サロンのコンサルティングをしていると「売上が上がらないんです」と相談がある。
売上が上がらないのは結果論であってそれ問題はそこではない。
売上とは売上=客数×単価
と、言う事は客数が少ないのか単価が低いのかどちらが問題なのかそれともどちらも問題なのかそもそも売り上げが少ないと言って自分が売り上げの目標を立てていて、それよりも少ないのか業界の平均よりも少ないのか何と比較して少ないのか、これも具体的に

創業したてでSNS集客できる人とできない人。

創業したてでSNSをやるのは良いと思う。今の時代はSNSの影響も大きい。

今回の事例は脱毛サロン。
僕のアドバイスは優先順位として
1.自分の周りの人に来てもらえ
2.チラシなどで近隣に認知をとれ
3.SNSで認知をとれ
資金も無いなら尚更上の順番だ。

そのアドバイスを無視して
3.2.1の真逆の順番でやった人がいた。
案の定、お客様は来ない。

何故か？
聞いてみると「SNSを見ている人が少

変数と定数

上手く人とそうでない人。その差はこの定数と変数にある。
定数とは自分の力ではどうにもならないこと。
例えば売上の結果や人の感情なども。
逆に変数とはプロセスであり、過程。
これは自分の計画性や努力の部分であってコントロールできるし自分次第。

上手くいかない人は変数の部分の努力を怠っているかどうにもならない定数を変えようとしている。

イメージを伝えるとは

イメージを相手に伝えるという行為は、単に事実を伝えるだけではなく、相手に自分の内面や感情を共有することも含んでいます。この二つの要素が組み合わさることで、相手にとって具体的な情景が目に浮かび、理解が深まります。ここでは、この概念を詳細に掘り下げ、なぜこれらの要素が重要であるのかを明らかにします。まず、事実を伝えることの重要性について考えてみましょう。事実は客観的な情報であり、その情報がなければ相手

大切にしている価値観

昨日は同級生12人と会った。同級生の追悼を兼ねての同窓会。
その時の1人が就活中だと話していた。
そんな会話でどの仕事をするか迷っていると。
彼は44歳、妻も子供もいる。家族を大切にしている。仲間を大切にしている。そう、人との時間を大切にしている。
それだけで彼の価値観は伝わるし理解できる。

迷っている仕事は給料は良いが超ブラック。一応12時間勤務、残業込み。でも終わる時間は未定。俺の見立てだと

パリ最高やん🇫🇷

明日はスノーボードインストラクターB級の学科試験。
遊びもやるからには本気。
極めれるところまで極めよう。