卒業まであと半年程度。必修以外の単位を取り終わっている大学4年生です。 大学生活の中で1番自由というか、時間があるのは4年だなーと思っている。１年はコロナ禍というのもあって割とぼっーとしていて。２年は授業受けて、課題して、バイト行って、ってしていたらあっという間に1週間は終わってた。３年は授業、長期休みは国内旅行、そのためにバイトという感じだったな。 サークル入ったり（やめたけど）、学内で地域のコミュニティ作りの活動したり、子どもキャンプボランティアしたり、おてつたびとか
早いもので9月ももうすぐ下旬。正式に夏休みが終わって、今日から授業。 せっかくの夏休み、ぼっーとしているのもなと思って始まったころに目標を立てた。 色々な映画や本に触れる、「知る夏」にする。（ネーミングセンスない） 普段、私はアニメも漫画も、ドラマも映画も、本も、ほぼ観ないし、読まないため、みんながそのような話で盛り上がっているときに何のこと？となることが多い。 作品や本は、自分の知らない世界や価値観を簡単に覗けるという特大メリットもある。 時間があるときだからやって
わたしの休日は、予定が何もない日のこと。 自由に自分だけの時間を過ごすこと。 時間の制約がない休日を心待ちにしているのに、いざ休日になるとダラけて1日が終わる。そんなことがよくある。 そして、今日も遅くても10時くらいには家を出ようと思っていたけれど、気づいたら12時を回っている。あ、既に家から出ています。 今日は”まだましなほう”で、もっと酷いのは気づいたら夕方になっている。 昨日、「生産性のない時間を過ごすのが嫌なんだよね」と友達に話すと「何もしない時間ほど贅沢な
今日から9月。あんなに暑い夏が嫌だと言っていたのに、急に秋っぽい響きになる。 色々な飲食店が月見やお芋とかの秋キャンペーン始めようとしている。ワクワク。 定期的にイベントの情報をキャッチするのが趣味（？）で、沢山見つけるのはいいものの、全部は参加できない。 ということで、締め切りギリギリのものもありますが、1人でも多くの皆さんに届きますようにという願いを込めて、最近気になるイベントを置いておきます。（自己満） 海のデザインスクール （9/4締め切り、9/2のオンライ
「どうしよう」 おそらく、これはわたしの口癖。 とことん決断力がないなと痛感させられる日々です。 昨日の授業でモラトリアムが出てきて、それに少し甘えていいのかなと思いながらも、甘ったれていたらいけないと葛藤しています。 モラトリアムとは、心理学では「大人になることへの猶予期間」とされており、エリクソンが提唱した考え方です。 エリクソンの発達段階によると、多くの異なる場面や状況において、自分とは何者か、自分は何になりたいのかについて考える時期である（アイデンティティ（自
大きなことを成し遂げようとすると、その過程で多くの壁にぶつかる。そのときの、日々のモチベーションはすごく大切なものだと思う。 わたしのモチベーションの維持について。 ①お気に入りの文房具を使う かわいいルーズリーフケース、友達からもらった手帳、東京の大学に行ったときに買ったシャーペン、マイルドライナー。とにかく自分の「好き」で固めている。 最近はよくマイルドライナーが活躍してくれるから、月ごとに色を変えることにした。5月は緑を使い、今月は紫。その月のイメージを考えなが
今日から6月。深夜2時、眠たさと葛藤して逆に少し目が覚めた。 5月が終わった。1ヶ月自分のなかに「変容」という目標を持って日々を過ごしていた。 長いようで、あっという間だった5月。逃げていかないようにちゃんと噛み締めていたような気がする。 意識をしてときを過ごすとその季節を楽しめると思った1ヶ月で、空の青さと緑の木々たちがお気に入りになった。この光景はまだ続くかもしれないけど。 そう、目標の話だった。変わるということは難しくて、すぐ劇的にということはない。ちょっとずつ目の
さっき、ふと考えていた。 私たちは唯一無二なのに、みんな必ず違っているのに、同じにならないといけないことがある。 一方で、同じになりすぎると埋もれてしまって、違いを見つけなければならない。どこか矛盾している。 多分、「違う」が大きくなったときに「同じ」から逸脱する。それが社会的に良いのか、良くないのか、これで結構変わってくるのかもしれない。 みんなその「違う」が良いほうに転んでほしいと願っていると思う。でも、そもそもが違うわけだから、同じことは考えているわけがなく、方向性
最近、授業がほとんどなくて話す人が限られている。外には出ていても、案外ちゃんと話していない。 ということで、今週はひとりで勝手に小さな楽しみを沢山見つけようと意識して過ごしていた。 〈食べる•飲む系〉 •ゆっくり朝ごはんを食べる •テラスでおにぎりを食べる •ハンバーグを食べる •バナナを食べる •他大学の学食を食べる •友達とお寿司を食べる •友達とナポリタンを食べる •カフェでアイスティーを飲む •たい焼き屋さんでカスタードを買う •プレッツェルショコラを買う •ラム
ゴールデンウィークが終わりそう。後半はとある人といつも以上に話をして、面白かったけど、頭が痛いです。 朝4時ごろに起きて考えごとをしたり、オンラインで誰かとお話したりしているそうで、わたしもやってみようと直近4日間は6時に起きた。 そのうちの1日だけあさんぽ（朝散歩）をしようという話になり、一緒に出かけた。ゆっくり時間をかけて近所を歩く。いつもは目を向けない看板やお寺の前で立ち止まってみる。そうすると、「ここの文字気になるな」「そもそもこんなお寺あったんや」と気づいた。近
今日から5月。ついこの間まで桜が咲いてたのにあっという間に緑の葉っぱだらけになって、ツツジとか、バラが咲き始めている。 いつの日か花が好きになって、街に咲いている花に目がいく。もうすぐ紫陽花や蓮が咲くのかななんて考えると、ワクワクするけど、少し怖い。 最近は、外からもらう情報がたくさんすぎて頭がいっぱい。自分を話で表現するのが苦手で、日記やドキュメントが言葉で溢れかえっている。誰かに話したいと思うこともあるけれど、色々考えてしまうから、久しぶりに書いてみる。 わたしの周
京都タワーが見える場所あたりに沢山の鳥がいた。鴨ではない鳥。 去年の夏あたりによく散歩をしていたら、友達が「私もぽんさするわ」って言い出してそこから散歩の名称を勝手に変更した。確実に1日いちにちと、時間を刻んでいるはずなのに、不思議と気がついたら冬になっていた。暖冬といえど寒くてすぐ電車に乗ってしまうから、最近10,000歩を超える日がない。が、久しぶりに鴨川を歩いて14,000になった。点々と並ぶ人たちも秋ごろには一斉に姿を消されます。 1月も終わりだと書こうとして下書
ただいまテスト期間中で家と学校、ベローチェをひたすら行き来している。家では勉強できないという悪いクセが身についてしまっているから、授業が終わって学校の図書館に直行、集中力が切れたらベローチェに移動。あと少しこの生活が続きそう。 もう3年くらいベローチェに通っている。一昨日は人が沢山だったし、また来たのかと思われてそうで別のカフェに行ってみた。が、入店して10分ほどでやっぱりここじゃなかったとなってしまった。次の日はもちろん、いつもの場所を選んだ。そして今日も吸い込まれるよう
年が明けて4日が経った。あっという間。 大晦日はたいてい気づいたら寝ていて、紅白が終わったころに起きる。年越しそば食べようって言っていたのにもうあと10分で2024年になるからやめた。 日付が変わってから少しぼっーとしてすぐに寝た。朝だよというリアル目覚ましで飛び起き、初日の出を見に行った。毎年だんだんと地形が変化している。ケータイを忘れたわたしの横でおばあちゃんが一生懸命写真を撮っていた。 おばあちゃんの家にはもう成長しきった金魚が2匹いる。いつからみんなを見守っているの
何かをしているときは長いなあと思うけれど、振り返ればあっという間だったということは多い。 だんだんと盛り上がりをみせていたクリスマスがいつの間にか終わっていた。 昨日は、随分前に行こうと決めた長崎旅行から帰ってきた。 たまにこうやって色々なことが終わっていくのだろうかと考える。でも、楽しいことも大変なことも終わりがあるから面白いと頭では分かっている。 2023年がもうすぐ終わる。 年が明けるたびに前進するみたいな目標を立てるけれど、今年はどうだっただろうか。 少し前に「今
夜行バスで東京へ金曜日。学校が終わって急いで帰宅し、京都駅へ 2回目の夜行バスだったけれど、10月末に仙台ー京都の約12時間耐久を乗り越えたから案外大丈夫だった 早朝の到着でさすがに東京駅でも人は少なかった、夜行バス勢はいたけど。 メンター合宿今回のメイン、メンター合宿。去年から高校生の研修旅行のサポートをしていて、その事前学習のようなもの。 普段はなかなか会えない、色々な大学の子と関われる機会で学びが多いし、面白い みんな活動的だから、毎回不安の割合のほうが大きい
