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夢に思い描くカウンセリングルーム

この記事では、いろいろとやってみたいことを書き連ねてみる。

次にやってみたい目標ができた。youtuberの人5人と出会ってみたい。ビジネス系youtuberで、1万人フォロワーの人5人くらい。できたら、マーケティングか心理カウンセラーさんで、アラサーかアラフォーくらいの男性。20代の人にも1人、2人会ってみたいな。

今月はサラリーマン5人と会うことで、朝起きることができたり、曜日の感覚が出てきたり、とても嬉しいことがあった。でも、それと引き換えに、自分で仕事をするのは難しい事だ、という概念も入ってきた。

ということで、そろそろサラリーマンのフィールドからwebのフィールドに切り替えようと思うの。

私は自営業しか体質的に無理だもん。家もほしいし、普通のことをやっていても、ねぇ。家を与えてくれる人がいるなら、嬉しいんだけどな。

まぁ、あと1年は確実に独身だから、この間にたくさんの面白いことをしてみたい。自分軸でねっ。

お金持ちの20代の人が私にお金をくれる?

実は、占い師に、秋頃?に1000万円の投げ銭をもらえるという話を聞いたの。別の人にも、10月にお金を工面してくれる人との出会いがあるとも聞いた。偶然なの?この話。若い人みたい。株かビットコインかは分からないけど、お金持ちの20代の人が私にお金をくれるんだって。

へぇ〜!そうかもしれない!嬉しい!っと、ここで素直な私の性格が出るよね。疑いもしないっていう。

そんなわけで、私はずぅっと腰が重くてなかなか更新できていなかった動画を撮っていこうと思う。

私の行動の源泉は、だいたい、性欲。人生ドカン!と変化するときはだいたい性欲が絡んでる。子宮に聞くしかないんだよね。頭はもう古い情報しかない。でも子宮は、毎月毎月新しく卵子が作られるので、私というBODYの中では一番新鮮なパーツになる。だから、子宮に今後のことを聞いて動く癖をつけようって。

ひたすら「今ここ」の自分を積み重ねていってみたい

とにかく、もう人生二度とセックスレスにはなりたくない。ここは基本中の基本。そして、旦那さんに守られてかわいい奥さんになりたい。アクティブに走り回る子育てママにも。愛している人に別れを告げるなんて悲しい気持ちも二度と味わいたくない。

ここは本当に、譲れない。毎日そういう妄想を膨らませて、人生楽しんでいきたいのね。期待と失望を繰り返すのはしんどいから、ひたすら「今ここ」の自分を積み重ねていってみたい。そういう意味で、今彼とお付き合いすることで、その感覚で生きていこう!って思ってる。彼は私の人生で現れた新しい人種だから。全く彼の発想が分からないので、もう肌感覚で合わせていくしかないんだよね!

先生への陽性転移がちょっとマシに・・・

こうして自分の未来にとことん酔いしれてみると、あら不思議。先生への陽性転移がちょっとマシになってきた、かな。先月なんて、本当に辛くって、毎週会って話すことはできるのに、ひたすら私が内面を自己開示するだけだからもうM体質がさらに加速してさ。敏感体質がさらに敏感になっていって。朝から夜までずっと先生とのカウンセリングの時間を思い出してた。


あまりに苦しいから、先生にいっぱい質問して、絶妙な感じで先生のプライベート面を知ろうとか企んでみたんだけど、その戦略もそろそろ尽きそうなんだよね・・・質問が減ってきてしまった。

理由は。私がトラウマに向き合うのを趣味として捉え始められるくらい、回復してきたんだと思う。余裕が生まれてきた。

悩み事が、減ってきたの。こうしたいとか、こうしようとか、そういう前向きな考え方でいっぱいになってきて。

こんなに頑張っているのに、うまくいかない、どうして!っと、自他を責める時間が減ってきたんだと思う。なんせ、今彼のSEXにより、一週間は体に嬉しい刺激が残っているから、気がかなり紛れるし、来年こうしたいな〜という希望が私をリードしてくれてる。

毎回はぐらかされる、あのとぼけた感じ

先生が意図しているのはこういうことなのかなぁ。それも聞いたら、毎回どうなんですかねぇってはぐらかされる。あのとぼけた感じ。先生は男性だけど、なんだかおばあちゃんと話している気持ちなんだよね、いつも。毎回、カウンセリング中は、縁側で日向ぼっこして、おばあちゃんとみかんを食べて、ほうじ茶でも飲んでるような気持ちになる。

そこに絶妙な感じでさ、私の男性に飢えてる欲が入ってきてるから、毎回若干のドキドキもある。羞恥心が25%くらい。男女の関係になりたいという欲だよね。エレクトラコンプレックス的なやつ。

それにプラスして、なんか悪い事してるのかなっていう背徳感みたいなのもある。だから、ルームに向かうときはいつもその恥ずかしい気持ちとどう向き合うのかを考える時間になるから足取りが重い。

カウンセリングが始まるときはそんな感じなんだけど、30分もしたらすごく気持ちが落ち着いてきて、カウンセリングが終わる頃にはすっかり興奮した気持ちも落ち着き、まるで去勢された猫みたいに、ふんわりした感じで帰途についてる。このふんわり感を持続させたいから、もう都会生活はやめよう!て踏ん切りがついたんだよね。

安心安全100%のぬいぐるみ的な存在=先生

このマジックよねぇ。狐につままれたような時間。行くときはアドレナリン、帰るときはオキシトシン。体の感覚がまるで違うの。心理カウンセリングを受けてて、ここまで体の状態が変化することは他の先生ではなかった。相性なのかなぁ。

私なんて、難しい患者の域に入ると思うんだよね。適当にできないタイプだろうし、色々質問してくるから、その意図を考えるとエネルギー切れになると思う。単におしゃべりしたいんだこの子は、という感じで理解するまでにちょっと時間がかかる。

私の方は先読みして色々考えちゃうから、相手がこうしたいっていう意図をすぐに読める、、、んだけども。この先生だけは、分からないの。なんで。自我がない?仕事と意識してやってない、どうも輪郭がない、見えない。それが不思議でたまらなくって好奇心がそそられる。あのボケっとした感じ。好きだなぁ。すごく自然体で。

他のカウンセラーさんだと、時計を見たり、笑顔をわざと作っていたり、意図したことが伝わらないという表現をしたり、色々伝わってくるんだけど、、、この先生は透明で不思議。時計は見ているけど、多分見ているのは時計じゃない。時間を見ていない。どこを見ているのかが全く分からない、なんなんだろう!っと、考えるのが無駄だとわかるからこそ、私は自分の気持ちに集中して取り組めるんだ。

私は何故か泣いているときほど無意識の力が強くなるタイプで、そのときだけ、”あ〜っ先生、気を反らしてる〜っちゃんと聞いてよー。”という私の方の自我で感じるしかないんだけど。本当に憎めないんだよね。先生はもはやお気に入りのマスコットキャラクターみたいな感じになっていて。オレンジ果汁100%ジュースみたいに、安心安全100%のぬいぐるみ的な存在。

いつか、このブログから卒業するんだろうな

なんせ人間界はいろんな感覚が電子レンジみたいに飛びまくっているので大変。反射していろんなものがぶつかったりしている。

私はこれまではそういった刺激に打ちのめされていたけど、これからはその刺激を楽しむ姿勢で生きていこうと思う。制限をはずして、流れに乗って、どんぶらこ〜どんぶらこしようかと。


今日だって、昼寝して、この記事を書いて、そういうことしかしていない。だるだるしてる。でも、こうしてタイピングをすることで、完全な等身大の私としてwebに落とし込む習慣ができつつある。

まったく包み隠さず。まぁSEXの話もそのまま書くくらいだから、このブログは丸裸状態。さすがに表現がエロすぎるでしょというものは下書きとして保存しているけれども。

文体とかそういうものから、雰囲気で私の心の成長も垣間見えて面白いって、未来の私が思ってくれたらなと思う。

そしていつか、このブログから卒業するんだろうなとも思う。卒業して、これを書く時間をさ、クライアントの未来に対して全集中していくと思うんだ!ワクワクするよ。そうなっていく自分がいるんだろうなって思えるから。

のびのびと猫のような暮らしをやっていきたい

今は、このブログを自分のための鏡として使ってる。「対象をうまく利用するんですよ」という神々しい先生の言葉通り、私はこのブログという「対象」を思いっきり利用している。

毎回、先生の言うことをガッツリ聞いて、先生がそういうなら、じゃあ。という感じで、だいたい、もらったアドバイスはその日の夕方か、翌日には実行している。

先生への転移性恋愛が辛い!!と散々愚痴ったその6時間後にはペアーズに登録したし。仕事で生計を立てます!と宣言した暁には多分、もうすぐクライアントさんがついてくれると思われる。あまりにも実行スピードが早いのは・・・トラウマ体質だからなのかどうなのか。分からないけれど。ま、それだけ転移性恋愛の苦しみが強烈だっていうことかな。

秒で逃げたい。苦しみから。もう味わいたくないよ、誰からもいじめられたり支配されたくもないし。全く違う、自分を好きに生きるだけというフィールドでのびのびと猫のような暮らしをやっていきたい。

愛着障害もさ、もう引きこもりレベルでその威力を発揮してくれてるから、ここで「生き方を変えないと」私の魂が救われない。答えがない世界で私はこうして有り余るパワーをブログとか、異性関係で遊ぶとか、SNSで発散するとか、そうして不器用に放出するしかできない。

この悲劇もまた、誰かの悲劇の役に立つと思う

もう今日は自宅療養レベルで家に引きこもっていて、暇だからこうしてタイピングしてるんだけど。自分で自分を入院させてるの。自分の部屋にね。引くよね、こう書くと。でも本当なんだ。心の傷のために体を入院させている。

心的外傷ストレスは直視するとエグすぎる。一般人だと垣間見ただけで吐いちゃうんじゃない?私が一人で耐えてるだけであって。普通の人は耐えられないよ〜だ、ふふん。あっかんべー。って感じ。誰も私のトラウマの中には入ってこれまい。

悲劇ってそんなもんだと思う。ま、それも私のレベル感で、ってことね。私よりも悲劇的人生の人なんて山のようにいるから、、、だから、私は私で、できることをしていくしかないんだよね。この悲劇もまた、誰かの悲劇の役に立つと思うし。


こうして書くうちに、私、だんだん、自分の言葉で話すということが10本の指に浸透し始めてると思う。このテンションで。あとはあれでしょ。

先生のいう、「対象をずらしていく」ことをやれば良いだけだと思ってる。今はこの記事は未来の私に向けてログ的に書いているけど、これをさ、ガチのクライアントさんに向けて書くだけやん?

もう昔みたいに、傷ついた自分の殻に閉じこもるということはない

これまで私がそれをしてこなかったのは、真正面からの手紙を書くのが怖かったから。本当に振り向いてもらえるって知っているからこそ、傷つかないように、言葉を選んで書くことを恐れていたんだよね。それ違うよ、という言葉をストレートに書くと、受け取り手が傷ついたら嫌だなっていうエゴ。

その傷つくクライアントに、自分自身をかぶせていたから書けなかったのよ。それ違うよね、ダメだよねって言って、傷ついた表情で振り向く人に自分を重ねてたから、どうしても集客ブログを本命商品で書けなかった。書けば書くほど私が傷ついていくという。ハリネズミ。境界性パーソナリティーの特徴が、集客ブログでもいかんなく発揮されるというわけだ。

でも今は違う。叱られたいし。厳しく叱ってほしい私を。これやめなさいとか、こうしなさい的に!笑 M体質が加速している今、乾いたスポンジ級に私は知りたいものがたくさんあるから、どんどん、自分と違う価値観に突っ込んでいきたい。

もう昔みたいに、傷ついた自分の殻に閉じこもるということはない。今の私は対策できるから、どんどん、傷つきそうな状況に突っ込んでいく意気込みではある。実際にするかは別としてだけど。

何でも話せるお姉さん的ポジションが良い

今この状況で集客ブログを書いたらどうなるかなぁ。先生という立場で書くのはあんまり性に合わないんだよね。私、教える立場ではなくて、引き出す立場だから・・・権威性を出すのが嫌いなの。そう、嫌い。いやだ。

何でも話せるお姉さん的ポジションが良い。逃げれるやんね。天然でぼけっとしたいし。え、なんですか?ってそれこそ今の先生みたいにぬいぐるみ的ポジションが良い。権威性は持つとしてもまだ先で良いや。


白いニットのワンピース来て、ハイヒール履いて、イヤリングはスワロフスキーのブルーのもの。そういう、ちょっとだけおしゃれな、シンプルファッションのお姉さんというポジションが好き。

いかにも白いジャケット!みたいな感じは嫌いだ。早いところ、良い感じで充実感をいっぱい感じながら、クライアントさん10人くらい集めて、私もセラピールームを持ちたいな。

夢に思い描くカウンセリングルーム

リーンロゼ的なおっきなソファと、ローテーブル。あったかい紅茶を何種類か用意してさ。コペンハーゲンのティーカップで提供するんだ。テーブルクロスは白いレースのもの。

カウンセリングって話すだけでも疲れるから、何かスイーツ・・・レアチーズケーキとか、マカロンとか、そういうのと一緒に、お疲れ様でした、と寛げる空間を提供したい。

壁紙は、淡いミントブルーかな。ホワイト寄りの色。ペンキで塗っても良いかも。照明は間接照明で、イメージセラピー中は電気を消す。

フランフランのふわふわクッションをいくつか用意しておいて、今日はどれ使う〜?って、クライアントさんに選んでもらう。スカートで来る人もいるだろうから、ブランケットも用意しようかな。ティッシュは合皮の薄いピンク色のボックスにして、ゴミ箱はそうだなぁ、籠編みタイプで蓋付きのもの。泣くとメイクが崩れるから、鏡も一応準備して。

楽しみがいっぱい。思考量をたくさんためて、実現していきたい

あ〜あ。楽しみがいっぱい。思考量をたくさんためて、実現していきたい。今から10年間は、こんな感じで。その先の10年は、いよいよピアノという音楽療法に入っていくと思う。私にとって、本格的に治療という分野、ボランティアの分野に入っていくだろうな。

手足が動きにくいとか、自閉症とか、そういった五感が閉ざされた人に音楽という形でスーッと地球に生まれた喜びを感じさせてあげたい。過去の私が、苦しみから解き放たれたときの感動をシェアしてあげたい。

ま、それは26歳で初めて本当のSEXを知ったときのことだけど。女性として生まれてきて良かった、って涙した瞬間は今でも鮮明に覚えてる。

社会貢献できるポジションになるまで、経済面で立てる必要があるから、いろいろ考えなきゃ。


さ、今から、土曜日に会ったペアーズの人とお好み焼きディナーだ。
多分、私は理想の彼女兼カウンセラーを演じて、彼をおもてなししつつ、またおごってもらうか多めに払ってもらおっと。