Mr.プラー
主に親子を対象に釣りの魅力を伝える活動をしています。 タイ王国釣堀応援協会に所属し、バンコクの釣り堀を中心に活動しています。
マングローブに関係することを書いている記事を集めていくよ。
現代アートといえば、バンコク！ たぶんそう呼んでいる人も世の中に入るはず！？ 私だけかもしれませんが、バンコクのアート記事を集めてみました！
noteを書き始めて、自分の作りたいイメージが固まってきたので、自己紹介をしておきます。 ・1原稿はだいたい1000文字程度で ・日常で思ったことを書き留めていくスタイル ・『教育』と『生き物』をメインのテーマにしたい。でも、そうならないときもある。最近は『アート』がトレンドテーマ。 【自己分析】 私は魚が好き。 食べるのも、釣るのも、観るのも大好き。 私のニックネームの「プラー」もタイ語で「魚」という意味。 実家が魚屋をやっていて、学生時代のアルバイトは熱帯魚屋という
サワディークラップ、プラーです。 最近気になっていることを書きます。ほとんどの人にはどうでも良いことなんで、興味のない人は飛ばしてください。 タイの町中にもよくあるカフェ・アマゾン。日本にもある通販のアマゾンとは全く関係ないコーヒーチェーン店です。まあ、簡単に言えば、タイのガソリンスタンドに併設されているカフェです。 そんなカフェ・アマゾンで最近、気になっていることがあります。 それはガソリンスタンドにあるカフェ・アマゾンだけなんですが、必ずといっていいほど、店の前に池
ども、プラーです。久々に書きます。 なんでかって、私少しタイ語を勉強しておりまして、そのテスト（タイ語検定）があったのでお休みしておりました。それも無事に終わり、これを書いております。 以前にも紹介した無名人インタビュー。それの続編です。 前回のリンクも貼っておきます。あれから2か月近く経ってますね。本当に月日が経つのは早いです。 なんと追加で2本も出ました！ありがたい話です。 こんなどこの馬の骨かわからないおっさんのインタビューを書いてくださり、感激です。 すべて読
サワディークラップ、プラーです。 日本は秋の気配が深まってくる時期ですね。タイは雨季の終わりで毎日どえれーぐらいの雨が降っています。これが過ぎれば、1年で一番快適な乾季が来ます。なぜかこの季節の変わり目が一番私の中では好きな時期です。 さて、今日はタイ王国釣堀応援協会の活動の一環で、ご近所の子どもさんをローカルな釣り堀に連れて行って、『Mr.プラーの釣りレッスン』をしてきました。釣りを通して、タイの自然を子どもにも感じてもらい、またタイの釣り堀にもお金を還元していこうと
サワディークラップ！プラーです。 気が付けばもう10月も半ば。もう2024年も残すところあと少しですね。今年にできることはしっかりやっていこうと思う今日この頃です。 前から行ってみたいと思っていたマングローブ林に行ってきました。ここはバンコクの大動脈ＢＴＳグリーンラインで近くまでいけるマングローブ林で、南東の終点ケーハから車で10分。駅からタクシーなど色々と方法はあるんですが、今回はソンテウ（地元の人が乗る乗り合いバス）で10Ｂ（約45円）で行けました。 日本は秋の気
先日、Noteを見ていたら誰でもインタビューをしてくれる『無名人インタビュー』というのを発見し、気になったのでさっそく私もインタビューをしてもらいました！ インタビューを受けた感想は、第一に「お願いしてよかった！」と。すごく本格的で1時間という長丁場で話を聞いてくれて、自分ではあまり考えてなかった「その時の気持ちはどうでしたか？」など振り返って考えるきっかけをもらいました。 このインタビューをしてもらったことで、ほかの人はどんなことを答えているんだろうと色々な人のインタ
サワディークラップ！プラーです。 久々の投稿になります。気が付けば、前回からちょうど2か月経ってますね。元気にやっていたんですが、なかなか投稿できてなかったです。また頑張っていこうと思ってます。 今回紹介するのは、潮干狩りです。 バンコクの西にあるサムット・ソンクラーン県のドンホイロートでハマグリやマテ貝を採ってきました。 参加した子どもたちも最初は一生懸命にハマグリやマテ貝を探していましたが、気が付いたら「泥んこ遊び」に夢中に！！途中で捕まえたヤドカリのおうちを作
サワディークラップ！プラーです。 日本ではもうすぐ夏休みですね。この時期は日本からお客さんが来てくれるので忙しくなります。まあ、普段が暇なので、忙しいのも悪くないと思っています。 「ストリートアートを巡る」シリーズの第4弾。今回は、ここ。 Rama IV Road Ekkamai～Thong Lo。最近始めたムエタイジムの周りに色々とあるので、そこを紹介していきます。 ラマ4世通りは車の交通量も多い割にはコロナの影響で閉まっているお店がまだ多いです。そこのシャッタ
サワディークラップ！プラーです。 最近は雨が多いですね、そんなにたくさん降らないですが、タイが雨季であることを実感する今日この頃です。 「ストリートアートを巡る」シリーズの第3弾。今回は、ここ。Sukhmvit Soi65。BTSエカマイからプラカノンを散歩していて、発見。スクンビット通りに面していて、ゴルフの打ちっぱなし場の北側なんで知っている人も多いのでは。 作品としては、アメコミ風ではっきりとして色彩。よく見ると、描きかけのものもあったり、まだ描ける場所が多
サワディークラップ！プラーです。 「ストリートアートを巡る」シリーズの第2弾。今回はバンコク市内のTalat Noiに行ってきました。 ここにはアヒル料理で有名なお店に行こうとして、偶然発見したところです。場所はチャオプラヤ川を挟んでアイコンサイアムの向かい側にあります。BTSサイアム駅から路線バス25番を乗ってもらえば近いです。 前に見た誰かが勝手に描いたhua changと違って、タイ政府が近くの大学生に書かせた感じでした。狙って描いているのはペナン島と同じですが、
サワディークラップ！ プラーです。 前の投稿から少し間が空きましたが、また頑張ってアップしていこうと思います。今回からできればシリーズ化してバンコクのストリートアート、グラフィティーを紹介しようと思います。 前にも同じような動画をアップしています。ご興味のある方はまた見てください。 今回の場所はセンセーブ運河の駅であるhua changから。ここはBTSサイアム駅から一番センセーブ運河の駅に近いということもあり、利用された方も多いと思います。でも、歩いていくならBTSラ
そんな魚好きが水族館に行った感想を備忘録として残していきます。 vol.1 Akuarium Tunku Abdul Rahman(Akua TAR) ・地元の人が行くことを想定している。その理由は入場料金がかなり安いから。（5リンギット＝日本円で166円） ・待ち時間：なし ・展示されている魚は入口付近はマレーシアの淡水魚、出口付近には近海の海水魚となっている。 ・入口で記念撮影をしてくれる。出口でその写真を買うことができる。しかし、誰も買っていない。 特にアジ
ども、プラーです。みなさん、GWはいかがでしたでしょうか？ゆっくりと家でくつろぐもよし、旅行に出かけるもよし、自由に過ごせるのが休暇の良いところですよね。まあ、家族がいるとなかなか自由がないということは置いておいて。 私はGWにマレーシアのペナン島に行ってきました。目的は『ART』です。最近ハマっているストリートアートを見るために行ってきました。正直、現地に行ってみるまで、前情報はほとんど入れてなかったので、どんな絵があるかも知らなかったんですが、色々と感じるものがあり
おはようございます、プラーです。今日は朝早く起きて書いています。最近、ずっと暑いせいか（バンコクは38℃を超えています）、疲れて早く寝るので、早く目が覚めます。 先日、タイ人の知り合いからBTSプンナウィティにあるトゥルーデジタルパークを教えてもらって行ってきました。ここはタイの二大携帯電話会社のtrueがアメリカのシリコンバレーをイメージしてスタートアップのコミュニティとテクノロジーを推進するために作った場所だそうです。そのため、デジタル化がすごく進んでいます。
ども、プラーです。子どもの長い春休みも終わり、やっと学校が始まりました。この休みは子どもと一緒に遊び尽くした期間になりました。その中での思い出深いのが、タイのお正月、ソンクラーン（水かけ祭り）です。 今年はサイアム・スクエアに行ったのですが、去年も参加して2回目だったんですが、この水かけはすごかったです。まず圧倒されるのは、人の数です。ギュウギュウで将棋倒しにならないか、心配しました。そんな状況で全然知らない人同士が水鉄砲で水をかけまくります。まあ、カオスとしか言いようが
自分で作った動画ですが、意外とアートってなんだろうと考える考察になるんじゃないかと思っています。 グラフィティは『落書き』とも称されますが、フランスのラスコー壁画だって、人類最古の芸術だと思うと、あながち馬鹿にはできないですよね。 動画の冒頭でドラマ『地球の歩き方』で登場した俳優の森山未来さんのグラフィティを紹介しています。併せて見てもらえればと思います😄 アートって、どう見るかって自由で、その時の自分の気持ちが大事かなって思います。私が目指す教育も縛りのない自由で、生徒本人のその瞬間の気持ちを大事にしていこうと思う今日この頃でした。
