「きみさえいれば」は、初めて自分で作詞作曲した作品です。
 アレンジの過程で、自分で作ったものが動き始めた瞬間に立ち会いました。「詩」から「歌」変わった瞬間でもありました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?