私の夢は、深川三帆が作詞した歌をたくさん作って、ライブをすることです。そして、美味しい抹茶フラッペを飲んで、一人でライブの成功を祝うことです。 皆様の夢が叶いますように。
今 その手を握るから それがボクのメッセージ その手はとても小さくて その手はとても温かい 喜びも幸せも ぎゅっとつかんできたんだね そっと心を包むこと 教えてくれた 小さな手 伝えたい歌がある 守りたい人がいる そばにいる 笑いあう ただそれだけが 愛しくて 今 その手を握るから それがボクのメッセージ その手はとても柔らかく その手はとてもたくましい 悔しさも悲しみも ぐっとぬぐってきたんだね 強く優しく生きること 教えてくれた 小さな手 渡したいものがあ
作詞 深川三帆 作曲 坂井志をり 編曲 梅津美香
「たえこ」というペンネームで、カクヨムに作品を出しています。 今日がバレンタインデーということで、「アノバヤンな人たち」と「自称探偵ハリー特別編」では、バレンタインにまつわる話を書いてみました。 バラの花、３本の意味は……？ 本日リリースの「アノバヤンな人たち」をご覧ください。
「サクラ桜」は、失恋した友人に「元気になってほしい」という気持ちを込めて作りました。花びらが散るのと同じように、苦しい思いを手放してほしい。次の桜の季節までには、笑ってほしい。友人が新しい恋を始めてしばらく経ってから、この歌が完成しました。
キャンドルの火を消したら 新しい絵の具を加えよう キャンドルの火を減らして カラフルな灯りを増やそうよ みんな違ってる 肌も髪も目も だから輝く Every color is beautiful 今日という日を 思い切り染めてみよう Every color is wonderful あなたの色は 足しながら作ればいい これからの日々で Happy Birthday to you 涙はね心の色 喜びは花より明るくて 悲しみは海より濃く 苦しみは空より深い色 みんな美し
君の言葉が僕を止めた 目の中の色が消えていく 僕のせいではないと言った 人混みに心埋められる 君の瞳に映る 時計止めたの誰なの？ 一度は重なった針 どうしたら また 君と笑えるのかな あの日から 僕は動けない 君が素直に笑えるなら 目を閉じて願う幸せを 悲しい時は包んであげる 涙が乾くその日まで かつて愛した人の 苦しむ顔は見たくない 時間（とき）を共にした針 いつの日か また 一緒に刻めるのかな あの日から 前に進めない 前を行く君のこと 追い越さずに ただ 僕
夢へ向かう地図の中 仲間の声が道しるべ 通り過ぎた過去たちを 振り返るな 数えるな 今と向き合え 逃げ出すな 孤独に打ち勝ち 空を仰げ shinin’ blue まっすぐに突き進め my friends ひとつじゃない 君の行く道は shinin’ blue さめない夢なら叶うはず 追いかけろ 青い光 shinin’ blue 夜明け前はひとつずつ 街の灯り消えるもの 眩しい朝日受けるため 涙を流すな 天に叫べ shinin’ blue 暗闇を恐れるな my fr
カクヨムに「アノバヤンな人たち」という作品を出しています。200話あります。最近、ノベルデイズにリメイク版を出しました。こちらのタイトルは、「ANO BA ‘YAN な人たち」です。カクヨムで発表しているペンネームは異なりますが、私です。ご一読いただけますと幸いです。
長い坂の向こう側 風になびく桜の木 手を振る君の姿に似てる 長い冬に別れ告げ 顔をあげて朝日見る もう戻らないあの二人には 花が季節を変えたように 君の心も変えていった この思いを手放し 花は散る 愛する気持ち生まれるように 流した涙は今 花と散る 笑顔に虹のかかる日が来る サクラ桜 君の心に サクラ桜 僕は舞う 見つめ合って手を重ね 誓い立てた桜の木 その花びらは涙に似てた ２人行く道見つけたから 向かう春風離れて乗る この思いを手放し 花は散る 愛する気持ち
「カモフラージュ」という作品には、モデルとなった人物がいます。「好きな人、いるの？」と聞かれたときに、１番好きな人ではなく、２番目に好きな人の名前を挙げた人です。その人物を自分の言葉でスケッチしていたら「視線はあなた追いかけて 言葉はあなた突き放す」という表現が生まれました。
何気ない 素ぶりが苦手 優しさが いつも足りない 誰よりも 気にしてるのに 嘘ついた 自分の心 その言葉 ２人を壊す どうしたら素直になれる？ 視線はあなた 追いかけて 言葉はあなた 突き放す さよならを 言うのが怖い 現実が 引き寄せられる その笑顔 消えないように 素っ気なく 「じゃあね」と言うの このままが 一番いいの 気づいたら あなたは変わる この想い 見せないように 隠したの 赤いルージュで 埋まらない 心のパズル 「好きだよ」が いつも言えない 本当は
「きみさえいれば」は、初めて自分で作詞作曲した作品です。 アレンジの過程で、自分で作ったものが動き始めた瞬間に立ち会いました。「詩」から「歌」変わった瞬間でもありました。
柔らかな闇 体を預け 何を夢見る 「離さない、もう」 そう つぶやいて 温もりに触れた どんな言葉も聴き逃さない 君の声ならば そばにいて ただ、そばにいて Just pray for me... 君がいればそれでいい 君さえそばにいれば それでいい 膝を抱える そんな夜も 何も言わずに 影を重ねて 君がいればそれでいい 君さえそばにいれば それでいい ぼくの全てを奪っていい 何も求めない 君さえいれば 青白い月 小首を傾げ ぼくを見てるの 「風邪ひくよ、ほら」
作詞した作品を掲載していこうと思います。 歌の動画を出せたらいいな。
