心が温かくなった瞬間

こんにちは。
久々のnote。

今日は朝からいいことがあり、記録しておこうとnoteを開きました。

天気が良いので、歩いて園まで行くことに。
娘と並んで歩くのは3週間ぶりくらい。

特に盛り上がる会話はなくとも、朝の新鮮な空気の中歩くのは気持ちが良い。
蜘蛛の巣が、すごく高いところまで作ってあったので、そんな会話をしつつ。

少し車通りの多いところに出ると、娘から手を握って来てくれた。
久々に握る柔らかい手。

大きくなったといってもまだ6歳。

手を繋ぎながら、先日の運動会の事を話してくれた。
娘が、感じた事をたどたどしいけれど、口を挟まずに聞けた。

そんなたわいもない事が凄く嬉しくて、顔がニヤけてたと思う。

話は飛びますが、noteを書けずにいた間、色々悩まされることがあり、その一つに娘の癇癪。
思い通りにならないと未だに癇癪を起こし、お互いに疲弊するという日々が2日に1日くらいありました。

昨晩も、寝る前に片付けが苦痛になったらしく、癇癪。
普段温厚な夫も声を荒げました。
犬も娘が泣くと吠えるので、犬と私は避難。

そんな事が繰り返されてた数日間。

娘なりに、運動会や行事で疲れて家では吐き出してたのかもしれない。

そんな状態の今日の出来事だったので、朝からいい気分。

この気持ちを維持しながら今日は過ごそう。