パワハラ上司から離れる
こんにちは。
先日、パートを辞める旨伝えて、最初に面接してくれたパワハラ上司の上司が退職書類を持って最終の面談をしてくれました。
一応その上司は、私の意思確認を再度してくれました。
人員不足なので、もしかしたら私が悩んでたら説得があったかもしれないが一瞬で切り捨てました。
温和そうに見えるこの上司も結局はパワハラ上司の側についてるのが明らかだったからです。
そりゃあ、代わりのいない職場なのであんなパワハラ上司でもいなくなったら仕事が止まっちゃうもんね。
一応、あれはパワハラですよ。と伝えましたが、庇護の言葉しか出てこなかったので
『そうですか、○○さんが、それを容認されてるなら私から言うことはもう何もありません』と言い、お礼を言って去りました。
正社員や、ずっと働こうと思ってた人なら証拠とって戦う人がいてもおかしくないかもしれないが、私は週3程度の短時間のパート。
これくらいで、次にシフトします。
実は、この記事の件からは1週間ほど経っています。
今の心境はパワハラ上司からこのタイミングで離れて良かったと改めて感じています。後悔無しです。
そして、同じ様な失敗を繰り返さないように、自分自身を見つめ直し、これからどういう働き方をしていこうかを真剣に考えていかねばと日々模索してます。
今後、その経過も記事にしていこうと思います。