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「家族>仕事」のマインドで成果を出す時間術
こんにちは!早川です。
突然ですが、残業続きで
・家族とのコミュニケーションが取れていない
・家族と一緒に食事が取れていない
・子供と遊ぶ時間が取れていない
・趣味の時間が取れていない
・ゆっくりリラックスする時間が取れていない
・運動する時間が取れていない
こんな経験はありませんか?
これらは、全て過去の私が経験してきたことです。
「こんな自分を変えたい」と思っていた時手に取ったのが、「ザ・コーチ - 最高の自分に出会える『目標の達人ノート』(谷口貴彦(著)、プレジデント社)」という1冊の本でした。
それまで会社から与えられる仕事の目標だけだったものが、プライベートの目標を設定するきっかけになりました。
また、「仕事より家族を大切にしたい」という、自分本来の価値観に気付くことができました。
そして、価値観に沿って自分の行動を少しずつ変えていくことで、次第に家族が円満になっていきました。
さらに、残業が減ったにも関わらず、仕事の成果が落ちることはなく、むしろ良い評価をもらえるようになりました。
つまり、家族を優先することで、仕事がうまく行くようになったのです。
それまでは、仕事を頑張らないと、家族を幸せにできないと思っていました。
でも、それは順番が違ったということを、身をもって体験できた出来事でした。
仕事は周囲の目があり、給料も関係してくるため、自ずと優先されがちです。
また、企業は一般に今年できたことに対して、翌年はより高い目標を設定します。
営利企業は、株主に対してより高い業績をコミットし続ける必要があるからです。
それは、従業員への負荷の増加となって降りかかってきます。
それを、今の自分の能力を持って、時間だけでなんとか対処しようとすると、理論的には残業時間が際限なく増えて行ってしまいます。
現実的には年々自分の能力や経験値が積み上がっていったり、場合によっては人員を増やしたりするため、際限なく残業が増えることはありません。
しかしながら、業務量が処理し切れる限界を上回ってしまうと、残業時間の増加となって現れてきます。
私は、そこを職務能力の向上だけで対処することは、ほぼ不可能ではないかと思っています。
なぜなら、能力の向上に伴い、与えられる業務量やその難易度も増加するから。
この記事に興味を持ったあなたは、過去の私と同様に、家族との時間確保に課題を感じており、残業時間を減らすことにより、それを改善していきたいと考えているのではないかと思います。
そのような方に向けて、家族との時間を満喫し、仕事の成果も諦めないためのタイムマネジメントのヒントやコツを提供するための書籍を執筆しました。
また、本書は単に残業ゼロを達成するためのノウハウ本ではありません。
本書から得られる最大のメリットは、残業ゼロを目指していく中で、自分が人生で一番大切にしたいことを主軸においた人生設計ができる点にあります。
残業ゼロは、あくまで人生で一番大切にしたいことを、真に大切にするための手段になります。
そして、私がそうであるように、本書を手に取ったあなたにとって、人生で一番大切にしたいものは「家族」なのではないでしょうか。
そんなあなたに向けて、「家族と仕事の両立を叶える残業ゼロの仕組み作り」を本書のテーマに置いています。
・・・・・・
もしあなたが
「家族を最優先に生きたいけど、仕事の成果も得たい。
でも、どうしたらいいか分からない・・・」
そんな思いを抱きているなら、ぜひ
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を読んでみてください!
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2024年12月18日(水)16時59分
この機会にぜひ手に取っていただき、あなたの家族と仕事の両立を叶える一助になるとうれしいです^^