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「残業ゼロは評価され辛い」は本当か?
こんにちは!早川です。
一昔前は、人より多く残業をし、多くの時間を会社に捧げた方が、評価されるという風潮がありました。
過去の私にも、
同僚・上司が遅くまで働いているから一緒に遅くまで働く
有給を上司に申し出たものの良い顔をされない
そんな苦い過去がありました。
でも、今は時代や制度も変わり、定時退社や有給取得がしやすい環境が整ってきています。
残業ゼロや有給取得に対しては、我々労働者にとって追い風が吹いているのです。
これを聞いて
「それは知っているけど、自分の会社はまだまだなんだよね」
という声もあるでしょう。
進んでいる会社、遅れている会社、理解のある人、ない人
様々あると思います。
とは言え、会社や人が変わらないことを嘆くだけでは、何も変わりません。
また、組織や他者の考え方を変えるのは難しく、そこに自分のエネルギーを投下するのは、効率的とも思えません。
(たったら、他の有意義な事にエネルギー使いたいですよね)
では残業ゼロで評価されるために、私たちに何ができるのか?
それは、
自分を変える
これが一番手っ取り早いと思います。
時代遅れの環境・考え方かからはできるだけ意識や環境を遠ざけて、自分にエネルギーを集中させましょう。
残業ゼロ+有給をしっかり取る(そして文句を言わせない)ということは、以下を自分でコミットすることなのです。
限られた時間で仕事をやり繰りする
アウトプットの質を常に維持・向上させる
上記を達成できる人は、会社視点では、残業代を払わずに済む上、安定したアウトプットを出してくれる有難い人です。
自分視点でも、家族との時間、自分の時間や睡眠時間などをしっかり確保できるので、肉体的にも精神的にも安定します。
タイムマネジメント能力や職務遂行能力には、さらに磨きがかかります。
自己肯定感も上がり、日々の生活への満足度が上がることは言うまでもありません。
つまり、残業ゼロを目指すことは、会社にとっても自分にとっても、Win-Winなのです。
だから、
残業ゼロは仕事の評価にプラスになる
というのが私の考えです。
私自身、残業ゼロに向けて本格的に活動したこの3年間で、年収200万円アップを実現しています。
会社との適切な距離感を保ち(過度に依存し合わず)、定時に仕事を終え、適切なアウトプットを出して行く
これこそが会社員として評価され、プライベートも充実させる秘訣だと思います。
・・・・・・
もしあなたが
「家族の時間も欲しいし、仕事でも評価されたい。
でも、平日は残業続きで、家族どころか自分を磨く時間も取れない・・・」
そんな思いを抱きているなら、ぜひ
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