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40代子育てサラリーマンが贈る 家族と仕事の両立を叶える残業ゼロの時間術

「今日も残業か…宗輔(息子)が寝る前に帰れるかな…」

そんな事を思いつつ、結局2時間残業。

満員電車に揺られて帰宅後、妻が作ってくれた食事を温め、一人夕食。

風呂はシャワーで簡単に済ませ、食器洗い程度の家事が精一杯。

そして、息子の誕生・成長に合わせて仕事を調整してくれている妻には、夜の息子の世話をほぼ全てお任せすることが、当たり前の日々。

とにかく日々をこなすことが精一杯で、振り返ることもせず、明確な将来を描くこともなく、気付けば月40時間超えの残業。

「仕事だから仕方ない。しなきゃいけないことなんだ」と自分を正当化しつつも、日々に充実感や成長感を得ることなく、淡々と過ぎ去っていく日々…。


はじめまして、早川ゆたかです。

これは、6年前までの私の姿です。


アフター5に家族と語らい、子供と遊び、家族一緒に食事を取り、そして息子をお風呂に入れる。

子育て真っただ中の私にとって、月40時間の残業は、そんな光景を奪い去るには、十分過ぎる残業時間でした。


今の私はというと、直近1年では、月平均で3時間(1日あたり9分)の残業時間です。

また、直近の月残業時間は10分(1日あたり30秒)となっています。

つまり、月平均では以前の13分の1、直近単月では以前の200分の1以下へと残業を減らすことに成功しました。


そして、コロナを契機に在宅勤務制度が恒久化されたことも追い風となり、就寝までの3時間、家族で食事を取ったり、息子とお風呂に入ったり、遊んだり、勉強したり、自分がしたいことにしっかり時間を使えるようになりました。

たとえ通勤したとしても、2時間は家族との時間を確保できる計算です。


想像してみてください。

もしアフター5に2時間の自由時間ができたら、あなたは何をしたいですか?

月だと40時間(1日2時間×週5日×4週間)、1年だと480時間(月40時間×12カ月)もの時間が生まれる計算です。


その時間を大切な家族と笑って過ごしたり、仕事以外のやりたいことにも時間を使えるとすれば、人生をより充実させることが可能になるのです。


・・・・・・



私がどうやってこの2時間の家族時間をゲットし、今サラリーマンとして満足できる生活を得られているのか?


続きに興味のある方は、ぜひ私のkindle書籍


40代子育てサラリーマンが贈る
家族と仕事の両立を叶える残業ゼロの時間術

子育て優先だからうまくいく!
家族も仕事もあきらめない残業ゼロへの5ステップ



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この本が、あなたの家族と仕事の両立を叶える一助になるとうれしいです^^

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