中学生が使いやすいシャーペンについて書いてみた
はじめまして
最近シャーペンにはまり始めてます。
私は今中学一年生です。つい数か月まえに友達からシャーペンを紹介されそこから僕もシャーペンに興味を持ち始めました。
まず、シャーペンの自分が思ういいところを紹介していきます
一つ目は、いろいろな素材でできていることです。たとえば、木軸のものや鉄でできているもの、プラスチックでできているものなどがあり、それぞれに違った触り心地でとても書き心地が変わっている感じがします。
二つ目は、利便性です。シャーペンには自動で芯が出てくる自動芯だし機構など、とがり続けてくれる機能そのほかにも低重心というシャー芯の固定機構やグリップなど、シャーペンの重さが筆記部分に対して下方に集中している状態を指します。この設計により、書きやすさと安定感が向上し、長時間の書き込みや細かい作業に適しています。さらに、低重心のシャーペンは疲れにくい使用感を提供してくれます。
以上のことを踏まえて個人的におすすめシャーペンを三つ紹介します
一つ目：ステッドラー製図用シャープペン ブラック 925 15-05
このシャーペンは、硬度表示窓という使用中の芯硬度を表示する窓です。これがあると、何かと便利です。そのほかにも、9.2gと超軽量です。
二つ目：クルトガダイブ
です。
このシャーペンは、芯が回ってとがり続けるクルトガエンジンが搭載されており、キャップ式のシャーペンです。このキャップの内側には仕掛けが施されており、キャップを外すと同時にシャー芯が出てくる使用になっています。そのため、キャップを外すとすぐに書き始めることが可能です。
三つ目：オレンズネロ
このシャーペンは、0.2mmの細芯のものがあります。
細芯のシャーペンは、芯が折れやすいというデメリットがありますが、
このシャーペンは、オレンズシステムというものが搭載されており芯の減り具合に合わせて先端パイプがスライドし、芯をパイプから出さずにかくことができるため、細い芯でも折れにくいです。
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