明日は彼女に会いに行く日。 その時はどうか彼女を困らせないようにしっかりしてね。ひとりじゃないから。 恋人がちゃんとそこにいるから気をつけようじぶん。 行くとこちゃんと決めれなかったな… よくわからなかったから……
お粥が上手くできてラッキー
人に依存している俺は多分長くは生きられない
チピチピチャパチャパルビルビラバラバパチコミルビルビブーブーブー って流行りすぎて死にそう
嘘をつかないと生きてけない世界で。嘘をつきながら今日も鳥籠の孤独な王は涙を流す。
今すんごい寂しさ莫大なのでなんか適当なの作ろうと思います
私には癒す能力がない。 私は人を壊す能力しかない。 関わってちゃいけない。 なのに……寂しくて…どうしても…… 人を求めて 辛いことを吐き出す
私は35歳で亡くなるという話が出ていた。 原因は病気。 どうしてその話を突然話すのか… ただ話したかっただけだけれども。 ある日友達がこう言った。 「𓏸𓏸(俺の本名)。なんか色々興味持ってるみたいだけど何か知りたいことあるか?」 真っ昼間。のほほんとした会話をしてて死の興味が強かった私はその友達の“お話”を聞くのが当時一番好きだった。 「……私の寿命が知りたい。あとその原因も。」 聞くべきではなかったことを聞いた。今でもそうだが私は希死念慮がかなり強すぎてまともな判断が取れ
朝は寒いからめっちゃ冷えた。 いつもこの時間はひとりでに起きて寂しくしている 下手すれば鬱になっているがいつも通りだから済ませるもの済ませばなんてことないのだけど。 アレ、来てたら嬉しい
なんか見てて書きたくなったから頑張ってログインした。 んと……書くこと…… あ、そうだ。 好きな事は好きな事で良い。 でも世の中は金がなけりゃ生きてけない。 愛は二の次。 現実は金で終わる。 人の命も金でおしまい。 だけども、夢や希望を無くせば金を手に入れることなんてままならない。 そんな現実でありながら私は愛が1番大きい。 表現は勿論下手で空回りが多い。 人に甘える方法を上手く知らない。 だけど自覚する程愛はでかい尽くし屋なのは自分が分かってる。 たとえ馬鹿でも、夢が