節穴(8/7)
本当に心からの不愉快さは言葉が浮かばなくなる。
頭の思考がストップする。
仕事中にストップするものを見てしまい、まいってしまった。
我慢、我慢を重ね、それに対して冷たい態度を取られることが増え、それでも我慢した。
今回もまたそうだった。
ガッカリした。
タッグのパートナーも怒っていて、怒らせたことに怒りたくなる。
会話がしたくても会話にならない人がいる。
自分の都合の良いようにものごとを認識する。
なぜ我慢した人が失礼なふるまいをした人を許さなくてはいけないのか理解に苦しむ。
精神的な大人に甘え、幼稚なパフォーマンスは成立する。
それがエンターテイメントというならば
その目は節穴である。