410.「つながり」に救われた「メルマガ」第一号
自分業を始めると決めてから、
ずっとやってみたかった「公式LINE」と「メルマガ」。
「公式LINE」は自分のプライベートアカウントが
一人目の友だちとなれたため、すぐに配信の練習ができました。
メルマガもとりあえず、
自分が読者になり送信してみようと思っていたのですが、
私が始めたsubstackという媒体の場合、
自分が読者になるというのが難しく・・・・・
一号目の記事を完成させたものの、
送信ができない・・・と困っていました。
そこで、まず、
今ともにビジネスを学んでいる仲間で
随一の行動派のなほこさんにDMを送らせていただきました。
他にお願いできる方はいないかなと
考えていたところ、
同じく自分業を志す仲間である
大藤菜摘さんが公式LINEに登録して
メッセージを下さいました。
飛び跳ねるくらい嬉しかったです。
図々しいことに、
事情をお話しし、
「メルマガの読者になってもらえませんか」
とお願いさせていただきました。
そうしたら、すぐに読者になってくださいました。
よし、送信するぞ・・・と思っていたら
なほこさんも返信をくださり、
読者になってくださいました。
読者が2名・・・・
「ありがとうございます」の気持ちで
胸がいっぱいになりました。
そして、昨夜ようやく
第一号を送信できたのであります。
送信した後に、
誤字脱字を見つけてしまったのですが🤣
とりあえず、
「メルマガを始めたい」という気持ちが
「ほかほか」のうちに、とりあえず始められたことが
本当に幸せだったなと思っています。
メルマガに載せた図解なのですが、
「メルマガを始めたい」気持ちだって、きっと
時間が経つとともに冷めていってしまうと感じるからです。
noteとメルマガと伝える内容をどう変えていくのか
まだ全然わかっていません。
メルマガの「方向性」を書いたんですが、
noteと一緒やん、と自分でつっこんでしまいました。
でも、noteを始めた時だってそうでした。
その時は「方向性」すら何も見えていませんでした。
ただ「始めたかったから」始めたんです。
書きたいことを書き続けていたら、
少しずつ「方向性」が見えてきたんです。
だから、きっと大丈夫。
書き続けていれば、きっと
メルマガだからこそ伝えたいことが
メルマガだからこそ伝えられることが
少しずつ、見えてくるはず。
そう信じています。
もしよかったら、登録していただけると、泣いて喜びます。
よろしくお願いいたします。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。