353.大好きな人がnoteを長らくお休みしているとき
noteで発信活動を
日々楽しませてもらっていますが、
「〇〇さん、元気かな、
どんな記事を書いてくれているのかな」と
大好きな人のnoteに足を運ぶのもスキです。
そして、時々気づくことがあります。
「〇〇さん、noteをお休みしているんだな。
何があったのかな。
元気でいてくれているといいな。」
コメントのやりとりで、
つながりを実感させて頂いてた方であるほど
寂しい気持ちになって、
ちょっとだけ心配してしまったりします。
いかん、いかん、
余計なお世話だよなぁと思いながら、
ふと思い出すのは、
牧菜々子さんのお言葉です。
〇〇さんは、
きっと元気だから、
好調だから、大丈夫。
他の活動で忙しくされているだけ。
私の心配なんて及ばない。
牧菜々子さんの言葉を思い出しては、
そう思い直しています。
ただ、そう思いながらも、
いちファンとして、
記事の更新を楽しみに待ちたいとも思っています。
おぱみさん、
このつきさん、
私はずっと待っています。
もし見てくれていたら、との思いで書いています。
実は、先日も
勇気を下さる素敵なイラスト記事の発信者である
ミズガエルさんがnoteをお休みされていることに
気が付きました。
寂しいなぁと思いながら、
ミズガエルさんのスキの履歴を見させていただいたら
ミズガエルさんがnoteで最後にスキをくださったのは
私の記事だったことがわかり、
嬉しくて涙が出そうになりました。
記事の更新がお休みされていたことで
寂しくなるだけではなく、
お元気かなぁと、つい心配をしてしまったのですが、
私の心配は及びませんでした。
Xのアカウントに足を運んだところ、
素敵なGIFアニメを日々更新され続けていたからです。
ミズガエルさんが元気にご活躍されていることがわかり、
嬉しさのあまり、❤を連打しました。
活動のメインの場を
noteからXに移されていただけでした。
そうするって教えてくださっていたのに、
勝手に心配してごめんなさい。
これからもずっと応援しています。
最後に
noteを続けていると、
大切なつながりを持てた人の更新が
止まっていることに気づくことって
よくあることのようにも思います。
そのため、
こんな考え方、
こんなケースもある
ということで
参考にして頂けることがあるかもしれない
と思いながらこの記事を書きました。
ちなみに、私自身が
noteの更新を長期間お休みする際は
「〇〇という理由でお休みします」
とちゃんとお伝えしたいと思っています。
私がつい心配してしまうように
私のことを心配してくれる人もいると思うからです。
また、noteを再開できる状態になったときに
気持ちよく再開できるようにしておきたいからです。
リンクをつけさせていただいた記事
おぱみさん、このつきさん、更新を楽しみに待っています
本日は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
サポートをいただくたびに、クリエイターの一人として、 とても大きな幸せと励みをいただいています☺️✨