見出し画像

りん。の声③

いつも
私のnoteを読んでくださり
ありがとうございます。


自分の思ってた通り

まだまだ不慣れで
書くだけが精一杯


うまく使いこなす余裕なんてございません


なので

皆さまのnote
読んでふむふむと共感したり
勉強したりさせて頂きながらも
コメント出来ず読み逃げです
スミマセン(^^;


さてさて

私が
このnote
書こうとしたきっかけは

友人の勧めもあるのですが

世の中の人たちに
もっと犬や猫のことを
理解して貰えたら
思ったからです


最初に

今回は
ちょっと踏み込んだことを書きますね

ペットショップに並ぶ
小さな可愛い命たち
この子たちは
どこから来るのか

その子の親たち
そして売れ残った子達

もう飼いきれないと
保健所に持ち込まれた
病気や老いた子たち
その子たちは
どうやって最期を迎えるのか


目を背けたくなる

現実もあります

だけど

知らなきゃいけないと
勇気を出して
私も通った道です


保護ボランティア団体

個人ボランティア活動

頑張ってらっしゃる方
沢山います
頭の下がる思いです


私は目の前の

やれる範囲を
精一杯なんですが


世の中の人が

目の前の命を

せめて家族にした命だけでも

と言う気持ちを持っていれば

少しずつでも
良い日本に近づくのかな
思っています


本当は法律

犬猫を物ではなく
命として扱う

そこからなのですが

なかなかで…

とにかく今

現状から考えたら

人間の意識を変えることが
大切なのかなと思いました


犬や猫に可愛いお洋服で

着せ替え人形にしたり
そんなご家庭もあるかと思いますスミマセン どうしても私は理解不能なので⤵︎

でも

それでも…

きちんと良質なフードも食べさせて医療にもかけてシャンプーも定期的にして
生涯大切にしている
そんなご家庭があるのもわかります


勿論

犬や猫を思う温度差もあります

ただ

思う気持ちがあるならば

本当にその子にとって
どうなのか
喜んでいるのか

その子の立場に立って
考えてみることも大事なことなんじゃないかな…

そりゃ
私だって正解はわかりません


それは
私の永遠のテーマなのかな
って思っております


今現在2桁の子達のお世話をさせて貰ってます

最近78歳の猫
状態のあまり良くない女の子を
保護致しました

先住の子達もシニアになっていき

病院通いで
noteも書けない日があったり


日々

小忙しく過ごしています


犬や猫のことでは

一喜一憂


しかし

この子たちに
沈んだ顔は厳禁です

毎日楽しく笑って
過ごしています^^



そんな
拙い
noteですが

まだまだ伝えたいことは
沢山あります

これからも宜しくお願いします。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?