もどかしさ
どうも「駆け出し」です!
私は「サルコイドーシス」という疾患とともに闘病生活中の理学療法士(リハビリの専門職)です!
本日は「もどかしさ」という記事になります。病気の影響により理学療法士の業務ができなくなり、無職となりました。その後、症状が改善して日常生活に問題ありません。現在は、治療の継続に加えて、就職活動中です。
このような人生になるとは思っていませんでした。
一発で病院が決まらず、次の病院に挑戦しています。
本日、応募書類を出してきました!
書類選考が通りますように…🙇♂️
本当に一発で就職先が決まる人が羨ましいです。
そして、どうしても治療の都合上、県外への就職が難しい状況です。
内心は、今までの嫌なことを忘れるために、心機一転、環境を変えたいところなのですが…。
本当にもどかしいです。
病気があると、さまざまな制限が出てきます。
若い頃だからこそ、いろいろな場所に行ってキャリアを積むという選択肢もあるのになって思います。
一方、社会ではまだまだ若造であり実績もないので、とりあえず実績を積むという考え方もあると思います。
ただ、そのキャリアプランも思い通りに行くとは限りません。
人生何が起きるかわかりません。
このように嘆きましたが、現在、置かれている場所で何ができるかを考えていきたいと思います。
「今が悪い状況でも、今後良くなる可能性はある」
指定難病を持っても、理学療法士として活躍できると証明します。
人生つまずても、やり直しできると証明します。
絶望の中にも、常に希望を持つ続けます。
やるぞ!!
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