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朝晩涼しく昼間暑い9月後半を乗り切る!

こんんちは、サニテスタッフです。9月もお彼岸が過ぎると朝晩は涼しくなりましたね。しかし日中はまだ暑さを感じる日が続きます。このような気温差が激しい時期は、体温調節が難しく、体調を崩しやすい季節です。朝出かけるときは軽い羽織ものが必要でも、昼間には汗ばむような気温になることも少なくありません。そんな今の季節は体調を整えながら、しっかりと除菌対策をしたいですね。

今回は、季節の変わり目に役立つ体調管理のコツと、簡単にできる除菌対策についてご紹介します。


1. 規則正しい生活で体調を整える

気温の変化に対応するためには、日常の生活習慣が大切です。早寝早起きやバランスの取れた食事、適度な運動はもちろんのこと、寒暖差に負けない体作りを心がけたいですね。特に、体を温める食材を寒くなる前から取り入れると効果的です。たとえば、生姜を使った温かい飲み物は体の芯から温め、免疫力を高めてくれます。

簡単な生姜ドリンクレシピ

  • 材料:すりおろし生姜(小さじ1)、はちみつ(大さじ1)、レモン汁(少々)、お湯(200ml)

  • 作り方

1. カップにすりおろし生姜とはちみつを入れ、熱湯を注ぎます。

2. 最後にレモン汁を少量加えて、よく混ぜれば完成です。

朝晩の涼しい時期に飲むと、体が温まりリラックスできます。

寒くなる前から飲み始めると、冬に辛い冷え性の体質改善になります。
レモンは「ポッカレモン」で代用も。

2. 温度調節がポイント

気温差が大きい季節には、体温を適切に調整することが重要です。外出時には、朝晩の冷え込みに対応できるように羽織ものを持ち歩きましょう。室内では、エアコンや暖房の使いすぎに気をつけ、適度な換気も行うことで、室内の空気をリフレッシュできます。

3. 家やオフィスの除菌でウイルス対策

季節の変わり目は、特にウイルスや細菌が繁殖しやすい時期です。ウイルスが好む環境として、気温5℃〜15℃、湿度20%〜60%が挙げられます。まだ9月なのでここまで気温が下がることはないですが、15℃を覚えておくと今後のウイルス対策に役立ちます。空気が乾燥し始めたら注意が必要ですね。

家やオフィスのドアノブやスイッチなど、頻繁に手が触れる場所はウイルスや細菌が付着しやすい部分ですので、こまめな除菌が欠かせません。

  

Meau(エムオー)を使った除菌対策

Meau(エムオー)は中性電解水を使った除菌スプレーで、ドアノブやスイッチなど頻繁に触れる場所にスプレーして拭き取ることで、ウイルスや細菌の除去が可能です。ペットいるご家庭やオフィスでも安心して使えます。

香料・着色料・防腐剤を一切含みません。安心してお使いいただける除菌用の電解水です。


4. 外出後はすぐに手洗い&除菌

外から帰宅したら、まず手洗いをしっかり行いましょう。アルコールを含む除菌スプレーや除菌シートで、手や衣服に付着したウイルスや細菌をしっかり除去する習慣をつけることも大切です。特に公共の場所に行った後は、徹底的な除菌が体調を守るカギとなります。

5. 寝具やタオルの清潔を保つ

朝晩の冷え込みが強くなり、寝具に包まる時間が増えるこの季節、寝具やタオルの清潔を保つことが大切です。定期的に洗濯し、除菌スプレーを使用することで、アレルギーや風邪を予防できます。

まとめ

体調管理と除菌対策をしっかり行い、暑さがまだ残り気温差の激しいこの時期を快適に乗りたいですね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。


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