友人とランチに行きました
今日は、友人とランチに行って参りました。
ランチのお店は、近所のファミリーレストランにしました。メニューは日替わりランチとドリンクバーです。ハンバーグとかぼちゃコロッケ、どちらも美味しかったです。
友人は、ご実家の近くに住まわれてて、ご実家で独り暮らしをされているお母様の介護をなさっています。お母様は、母と同じ昭和9年のお生まれだそうです。友人は、お母様がデイサービスに行かれる週2日以外は、お母様の所へ、1日3回朝昼晩のお食事をお届けされてるそうです。
私「お母様は、食事について、ご不満等仰いますか?」
友人「母は、何でも不平不満無く食べてくれるので、助かってるんです。簡単な物しか作れないけど、それでもいいって言ってくれます。」
わぁ〜いいなぁ〜と思いました。母は、私が近距離介護をしていました頃、私の作ったご飯は不味いと散々言っていました。最近は、施設のご飯が不味い、と不満を言っています。食べ物へのこだわりが強いのです。友人の事が、とても羨ましく思いました。
友人のお母様と母の年齢が同じで、要介護度も同じく要介護1なのは、すごい偶然だと思いました。同じ年齢ですので、共通点があったりで愚痴を聞いて頂いたりして、とても楽しかったです。友人とお会いしてお喋り出来て、良い気分転換が出来ました。このような時間を持つ事は、とても大切だと思いました。