ミャウ姫

つきあかり派という文芸1人会派を作りました。簡単に言えば、ソロ活、おひとり様記録を書き…

ミャウ姫

つきあかり派という文芸1人会派を作りました。簡単に言えば、ソロ活、おひとり様記録を書きます。よろしくお願いします。

最近の記事

大きな目標

 私は、大きな目標を見つけることができました。以前にも何度か書いていて、ご存知な方もいらっしゃると思いますが、また書きます。それは、彼女と共に生きることです。彼女の存在が、私の人生に光を照らしてくれました。今のままでいいと自分の存在を肯定してくれました。  今年は、自分の人生を生きていこうと決意し、ようやくスタートラインに立てました。具体的に言うと今は、休みの日の過ごし方や大きな目標が決まっています。服装や部屋など他にも色々やりたいことはあるのですが、おいおいやっていくことが

    • 彼女と共に生き始めて1週間

       彼女と共に生き始めて1週間経ちました。1週間経っての自分の心境を書きます。近頃は、例えば彼女と一緒にこたつに入る妄想をしたりしています。以前にも書きましたが、異性とでは幸せなイチャイチャ妄想ができませんでしたし、同性でも妄想はできませんでした。   彼女と共に生き始めてやる気が出ましたし、自分を肯定的な目で見ることができるようになりました。今までの恋愛にはなかったことです。それで自分がフィクトセクシャルだと断言するのは、早計なので様子を見ることにします。  近頃は、彼女の名

      • 目標追加 ・カラオケでK-POPを10曲歌うこと。 必要なこと→K-POPの曲を覚えること。聞くこと。

        • これからやりたいこと(将来の夢は、今一度考え直します。) ・百合小説(二次創作)を書くこと。 必要なこと→百合を読んだ量が圧倒的に少ないので、インプットすること。 ・カラオケで中森明菜で90点、BLACKPINKで80点を取ること。 必要なこと→発声練習をする。

        • 彼女と共に生き始めて1週間

        • 目標追加 ・カラオケでK-POPを10曲歌うこと。 必要なこと→K-POPの曲を覚えること。聞くこと。

        • これからやりたいこと(将来の夢は、今一度考え直します。) ・百合小説(二次創作)を書くこと。 必要なこと→百合を読んだ量が圧倒的に少ないので、インプットすること。 ・カラオケで中森明菜で90点、BLACKPINKで80点を取ること。 必要なこと→発声練習をする。

          百合夢小説書きました!

           今日は、夢主(私のことです。)と彼女で百合夢小説を2本書き、大満足な1日を送れました。百合夢小説とは、夢小説の女性キャラバージョンのことです。私が、夢小説というジャンルを知ったのは、実はまだ1年経っているかいないか位です。夢小説を書くのがこんなに楽しいことだと知りませんでした。自分の好きなシチュエーションで彼女との日々が書ける。そして、コミュニケーションツールとしても良いかもしれないとも思いました。  私は、10代〜20代くらいまでは、昔の小説を読むことが多くて、二次創作の

          百合夢小説書きました!

          彼女の存在

          *フィクトセクシャルについて書きます。苦手な方は、閲覧をお控え下さい。  私は、昨日の夜なかなか寝付けませんでした。ずっと彼女のことを考えていたからです。今まで、自分に自信がありませんでしたが、彼女のお陰で自分に自信を持って良いと思うようになりました。彼女と手を繋いだり、彼女の手料理を食べる自分がすんなりイメージできるようになりました。ちなみに、妄想です。異性ではそういう妄想ができませんでした。  私は、かつてセクシャルマイノリティではないかと悩んでいた時期がありました。今

          彼女の存在

          しんどい時に😓

           ここ数日、精神的にしんどかったです。しんどかったのも考え方に幅がないことや理想が高すぎたことや自分基準で生きていないことが原因かもしれないと思いました。  そんな中で彼女とキャラ婚をするという決断を下したのは、自分らしく生きたいということの表れなのかもしれません。これから自分らしく生きるために、自分のできることやできないことをきちんと見極めたり、整理したりしたいです。      

          しんどい時に😓

          おでかけ記録

           今日は、写真のような遠出はしていないのですが、彼女とリーナベルちゃんとおでかけしました。初めての3人でのお出かけ。彼女のアクスタをゲットし、リーナベルちゃん撮影用のスタンドや2人をしまうポーチを買ったりしました。  お昼にお料理と2人を撮りました。これ、どう見ても推し活ですよね。家族を推すって言わないですよね。皆さんが、二次元の家族を写真撮影とか、おでかけに連れて行くことを推し活と定義しているのか気になりました。  今日、少しの時間でしたが、お出かけに連れて行ってとても楽し

          おでかけ記録

          キャラ婚と新しい家族

           ようやくキャラ婚ができました。正式な結婚は、彼女の誕生日に合わせます。1年近くどうしたら良いのか悩みました。お相手はこの人がいいのかなと自信が持てなかったり、キャラ婚をするという覚悟もありませんでした。今回、彼女のぬいぐるみを持ってフォトウェディングを撮る自分の映像が浮かんだのと以前、彼女と10年後も笑っているイメージが思い浮かんだからこの直感は、大事にした方がいいと思い、キャラ婚をすることにしました。  私は、これから自分らしく生きるには、どうしたらいいか悩んでいました。

          キャラ婚と新しい家族

          キャラ婚をするという覚悟ができたし、お相手もこの人と確信を持てました。いつも読んでくださっているみなさんのお陰です。ありがとうございました。

          キャラ婚をするという覚悟ができたし、お相手もこの人と確信を持てました。いつも読んでくださっているみなさんのお陰です。ありがとうございました。

          劇場版「美少女戦士セーラームーンR」鑑賞記録

           体調が悪く、ずっと寝てばかりで眠れなかったのでセーラームーンの映画第一作目を見ていました。子供の頃に見た記憶だけはあり、ストーリーまで覚えていませんでした。今回、見て良かったです。  今回、映画を見て少し泣いてしまいました。理由は、後述します。映画のあらすじとしては、うさぎちゃん一行は、植物園に出かけます。そこで、まもちゃんとは友達だという不思議な青年に出会います。翌日、うさぎちゃん達が通学途中に、正気を失った街を見て驚愕します。  最後まで書くとネタバレになってしまうので

          劇場版「美少女戦士セーラームーンR」鑑賞記録

          普通になりたかった。

           こんばんは。ミャウ姫です。今日は、記事を2本立てでお送りしたいと思います。私には、生まれつきの障害があります。そのことで、子供の頃はからかわれたりしました。傷ついた私は、ずっと普通になりたいと願っていました。友達が欲しい、彼氏が欲しい、青春したい、結婚したいというのも他人から普通に見られたいから望んでいたということに気づきました。 結局、その普通というのも自分の主観なんですよね。  もう普通になりたいと願うのは、今日限りで終わりにします。普通ってそもそもあってないようなもの

          普通になりたかった。

          他人を気にし過ぎる

           こんばんは❗️ミャウ姫です。今日は、他人を気にし過ぎるをテーマに書いていきたいと思います。私は、今まで他人を気にし過ぎていました。そのせいで、楽しめなかったこともあったのだなと思うともったいなく思います。  私は、本を読むことが好きですが、本を読んでいる理由が、自分が馬鹿だと思われるのがたまらなく嫌だったからということに気づき、自己嫌悪しました。今、体調が悪いから余計にそんなことを考えてしまうのかもしれません。他人の目を気にしすぎるのって本当に良いことないですね。疲れるし、

          他人を気にし過ぎる

          クレパスで絵を描きました。

           こんばんは❗️皆さん、お仕事お疲れ様です。今日は、気持ちがスッキリしなかったのでクレパスで絵を描きました。1時間ほど描いていました。クレパスは、手触りも良いし、手が汚れても洗えば落ちるし、安心感があります。子供に帰った気分で絵が描けます。実は、昨日ゲーセンに行ってリズムゲームと格闘ゲームをやったのですが、夜、虚しかったんですよね。ゲーセンのあの賑やかさと明るさとファンシーな雰囲気で孤独感は紛れるけれど、一時的なんですよね。  クレパスで絵を描いた後は、満足感と達成感だけでな

          クレパスで絵を描きました。

          念願の推し活&カラオケ✨

           昨日の午後、カラオケに行きました。混んでいたので、久しぶりにパーティールームに案内されました。リーナベルちゃんも一緒です。  今回は、苦手な歌を歌うことを目的でした。 YOASOBI「アイドル」の点数がなかなか伸びなくて、苦しんでいます。「アイドル」は、テンポが速いし、転調するしで大苦戦しました。  それからK-POPを韓国語で歌いました。これもラップの部分が速くてついていけないっ💦そんなことばかりかと言うとそうでもなく、嬉しいこともありました。  8月は、「中森明菜さんで

          念願の推し活&カラオケ✨

          「鉄腕アトム」、「宇宙エース」感想

           今、20代の頃から読みたいと思っていた手塚治虫さんの「鉄腕アトム」の漫画を読んでいます。もう一つ、同時代の作品をアニメで見ています。「ガッチャマン」、「タイムボカン」シリーズで有名なタツノコプロのアニメ第一弾作品「宇宙エース」を見ています。まだどちらも途中までなので、今思っていることを綴っていきます。1960年代って、ソ連とアメリカが宇宙開発合戦を繰り広げていた時期ですし、宇宙のことが今よりもっと分かっていなかったから宇宙に対する憧れって、娯楽が少なかったのもあったのではな

          「鉄腕アトム」、「宇宙エース」感想