言葉
電車の中で
高校生が
ヘモグロビンとか
アミラーゼとか
試験前の会話をしていた
体とか薬とかの
外来語は
なんだか
おかしな響きがする
ドーパミンとか
セロトニンとか
感覚的には
ジョセフィーヌとか
ナスターシャとか
そういう傾向かな
イランは
昔のペルシャだと
最近知った
ペルシャのほうが
ずっと良い名前のように思うんだけど
歴史があるんだろうな
そういえば
昔
秋田のお客さんに
ボロクソ言われたときに
こんなもの使えにゃい
と言われたときは
可愛いなと思ってしまった
言葉って面白い
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