アカシックレコードはどこにあるのか?
今年も夏の甲子園があります、が
実は東北大学の量子力学講座にはまってます。
マア、あまりアタマは良くないほう。
むかし、ヒッポファミリークラブというところが量子力学の入門書を出しておられて、それで量子っていうのは
『粒』と『波』の2つの性質がある…くらいしか知らなかった。
ところでアカシックレコード…という宇宙の過去の記憶をすべて書き込んである媒体。
これって、ブラックホールみたいですね。
ブラックホールってのは、密度がバカ高い。その超高密度の中に事象が『2次元』で吸い込まれてるわけですな。
ここに質量を持たない平らなかたちで、アカシックの記憶が保存されている。
…みたいな。
吉濱トオルさんという人が、宇宙の構造をスピリチュアルの言葉で解説してた。
人間の感情というのも、密度とか立体として存在するみたいだ。
ここまでくると、ものすごく難解なんですが。
どうも、アインシュタインが最後に語った『重力波』というのが、感情とか感性に関係しているようだ。
驚き物理学である。
ホーキングの熱放射がその関係のことを書いてるみたい。
時空そのものは、ホログラムだ…という人は多いけど。
わたしは最初にそれを聞いて、実は笑いました。
ただ、